世界で活躍する選手が育成年代で取り組んだ2つのこと
第1回伸びていく選手の事例・特徴
サッカー日本代表キャプテンで世界最高峰プレミアリーグのリヴァプール所属の
遠藤航選手と
サッカーポーランド代表で代表歴代得点記録を更新し、世界最優秀選手賞の
レヴァンドフスキ選手の
育成年代からの経歴をご紹介しました
実は
世界で活躍する選手達ですが
育成年代からスターだったわけではないのです
①目の前の評価を覆そうとしない
②目の前のことを一所懸命に努力してきたのです
このことを考えると
技術がなくても、身体が小さくても、足が遅くても
どんな選手でも①②をやっていけれれば世界で活躍する選手になる可能性が
誰でも平等にあるのです
サッカーオンライン講座2023 4回実施
スピーカー:柴村和樹
9/09(土) 第1回 伸びていく選手の事例・特徴
9/16(土) 第2回 プロの世界で需要ある選手とは
9/24(日) 第3回 サッカーの考える力とは
9/30(土) 第4回 これからのサッカー選手像
※開催時間はすべて21:00~22:00
zoom開催 ※アーカイブ配信あり
主催:一般社団法人育成プロモーション