選考するJクラブのスタッフの気持ち

無料オンラインセミナーを終えて、、、

ジュニア年代からジュニアユース年代へ
今の現状を知る
セレクションで18名を確定する内訳や手法
プレーの特徴はどんなこと？

ジュニアユース年代を経て
試合に全く絡めなった選手が
ユース年代に昇格できなかった選手が
大学卒業後にプロになって日本代表選手になっています

早熟の選手が
そのままハイレベルのままプロになった選手

U-17 W杯メンバーでも怪我で苦しんだ選手

選考する
クラブのスタッフにお話し聞きました
選手が
プロになれるのか？
この選手の可能性はどんなところにあるのか？
選手の将来を本当に真剣に考えて
ジャッジしています

当時のJクラブのスタッフは
その選手が後にプロになっていても
その当時に
J下部のジュニアで選考外
ジュニアユースで昇格させなかった
ことに後悔はしていない！
と言っていました

それは、その当時はその評価だった、と

選手がどの後にどうなるのかは
わからない！
もしわかっていればセレクションも必要ない

わからないからこそ
考えて考えて考えて、選んでいくのです

子どもの夢を実現するには

保護者の情報知識はアドバンテージです
子どもに、指摘する関わりだと成果が出ません
プレーの特徴を見定めていく

目標に対して正しい努力をする為に
これらのことを取り組んでいきたいです

目標があっても
ただ、毎日の練習を頑張っているだけでは
成果は出せないです

選考とは競争です
競争に勝っていく選手へ！！

『サッカーが大好きで、夢を持って続ける』