施術10回目

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性の悩みを入り口に心身の健幸を目指す
大人の保健室を運営しています
しばみちゃんと申します𓃠

11月12日にホテルで
アナル先生の施術10回目を受けてきました


ざっくり計算しただけでもわたしは
自分のおまんこ修理と勉強のために
30万以上はかけてきたことになります


今年の1月にヌキポン体験会に参加して
そこから1年足らずでそれだけの額を
わたしは自分に使ってあげています


リストカットをしていたり、
ひとりにならないためにSEXしていた頃と
比べると大きな変化です


そんな自分を褒めてあげたいって思います


前回ぐらいの施術から
施術が全然すけべじゃなくて悶々しちゃいます


でもこれがきっと
正しい施術の使い方なんだと思います


でもすけべ欲しい…
あの気持ち悪いおじさんにいじめられたい…
ちんちん欲しい…


わたしの最近のおまんこの悩みは
生理終わりのおりものがちょっと匂うこと


受診するほどじゃないとは思いつつ
ちょっとあれ？って不安になります

気づいたら治ってるから
自分のおまんこが細菌叢バランスの乱れに
勝てるようになったのかな…


原因と対処法、
わたしの場合だけでも確立したいです





南半球がやっぱり硬いのと
左側もちょっと硬い
尿道靭帯がピリピリする


溝ほぐしを10分くらいやりました


今までで一番痛かったです
痛いというか嫌な感じというかそういう感じ


酸がすごい出てるって言われました
いつもはそんなに出ないのに



心の「嫌だな〜」とおまんこの「嫌だな〜」が
一致するようになったのかなって
嬉しさ半分、カンジダへの恐怖半分です


施術が終わってベットで話をしている間も
痒くて我慢が出来なくて
ティッシュで拭くくらいに痒かったです


お風呂に入ったら落ち着いて
そのあとは痒くならなかったから一安心です



溝ほぐし10分を耐えてから「頭を切り替えて」
って言われて自分の力だけで興奮する練習

なんにも刺激されてないのに無理🥺と思いつつ
「そうそう」って言われながら
ヌキポンをされちゃったら抗えない快楽でした

わたしのGエリアしっかりして欲しいです



「これがあなるはるをの作品、
　これがしばみちゃんのデフォルト」
と言われて指にコンドームをつけて
自分で施術直後のおまんこを触りました


癒着を剥がしてもらったことにより
先生のいう「ここが狭いな〜」が分かりました
癒着による弊害も体感することが出来ました



寝たまま触ったり、
いつも自分がケアする時の体勢で触ったり、
「おかしいからやめなさい」って怒られるまで
ずっと触ってました


オナニーではなくて研究？観察？


自分が施術を始めたからこそ
自分のおまんこの基準値を引こうと
必死だったんだと思います



広告の作り方が分からなくて
ビジネスの話をしました

基本のルールみたいなものを教わりました

すごくすごく単純なことを
わたしは見落としていたなって思いました


ということでまた作り直しています


他の人と並んだ時の勝ち方や
お客さんはどうやって商品を選ぶか
たくさんの具体例を与えてもらいました


「頼る」と「甘える」の違いも教わりました

ずっと苦手だったことだから
自分の問題としても、保健室としても
ここは逃げちゃいけないやつと思っています


すかいらーくのニュースを見せられたけど
それはちょっと理解出来ませんでした
時代に負けないってこと？？って感じです


洋服やトランクケースの話をした時、
30を受け取らないってこういうことかって
ようやく分かりました


30をとらなくてもええやんか
って言われて🤯？？？ってなりました
まだ100=70+30、
きちんと理解出来てないなって思いました


3000万あったとしたらって話をしたときに
仕事やめるんか？って言われて
看護師である自分も好きで悩みました


まだ看護学校を頑張った自分を
慰めきれていないから執着する気がします

そんな話をしながら決意を
したつもりなだけだったなって思って
悔しくなりました




周りから褒められる行動力、
自分ではなににも繋がっていないと
感じていたんですがその理由も良く分かりました


もうすぐで保健室をやりたいって
思ってから１年が経ちます


まだまだ足りない

今まで教わったことをもう一度振り返って
衝動的に動くのではなく逆算をして
一歩一歩を確かなものにしていきます


みんな見守っていてください
あと練習台になってください


最後まで読んでくださって
ありがとうございました♡