3rd STAGE 冤罪の死刑囚編
告知PV
あらすじ
そうして、俺に下された判決は、――――死刑
隣国皇太子殺害の冤罪をかけられたマイクは、自身の無実を訴えていた。
しかしその声は聞き入れられることなく、死刑囚として10年の時が流れてしまう。
そんなマイクへ急に訪れたチャンス。
勝てば釈放、負ければ公開処刑の人狼ゲーム。
「君は、自分の無実を証明したいのではないか?」
甘い言葉に誘われて訪れた孤島の屋敷は、人の命を賭けの対象とした、アンダーグラウンドの賭博場。
犯罪者だけを集めた命懸けのゲーム、今始まる。