CS60とは何か-量子とこれからの世界・ムーンショット計画(3)-次世代整体/量子デバイス/武蔵小山
CS60とは何か-量子とこれからの世界・ムーンショット計画(3)-次世代整体/量子デバイス/武蔵小山
ムーンショット計画というのはご存じだろうか?
2000年からインターネットが世界を席巻し、私たちはあっというまに情報社会文明に突入しました。
よく例え話で引用されますが、
今や我々の1日のデータ摂取量は平安時代の人の一生分、江戸時代の人の3か月分といわれています。
※平成26年(2014年)時点でこのグラフ
データ元↓
そこから現在、これからの社会の進展の未来予測として情報のシンギュラリティということが言われていますね。
いわゆる2045年問題です。
シンギュラリティとはAIが人類の知能を超える技術的特異点(転換点)や、AIがもたらす世界の変化を示す言葉未来学上の概念のこと。
情報のシンギュラリティ
レイ・カーツワイル(Kurzweil)によってシンギュラリティの概念が収穫加速の法則と結びつけられ、一般化された影響を受けて、現在では2045年に技術的特異点に到達するという説が最も有力とされています。
※レイ・カーツワイル(Kurzweil) 未来学者でグーグルAI開発の第一人者
前提にあるのは、Intel創設者の一人であるゴードン・ムーア氏が1965年に唱えた法則で、
・ムーアの法則
・収穫加速の法則
基幹は、「半導体の集積密度は、18カ月~24カ月で倍増する」、そのため、指数関数的にコンピューターの進化が見込まれ未来社会では、AIが人類の知能を超える、その分岐点がシンギュラリティー2045年説があるということ。
実際、2020年現在で私たちが普通に使っているスマホが2000年代のスーパーコンピューター程の情報処理能力と同等であるという、それぐらい進化が著しい時代です。
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「ムーンショット計画」内閣府
それに平行して動いているのが
「ムーンショット計画」内閣府が出しているものです。
シンギュラリティが社会に及ぼす影響として、
・雇用:一部の仕事・職業が人工知能に置き換わる
・社会制度:ベーシックインカム導入
・体・健康:脳や臓器を人工物で代替
ということが謳われています。
カーツワイル(Kurzweil)氏によると、2045年には、人間の脳内に、血液細胞と同じくらいのコンピュータチップを埋め込み、クラウドをつなぐことで、人間の思考を拡張でき、さらには、脳内のコンピュータチップを経由して、クラウドに脳のバックアップもできるようになるという。
人間の脳とクラウドとつなぐ技術
またグーグル社は既に2012年の時点で、人間の脳とクラウドとつなぐ技術の特許を申請。
2012年ですよ。この時期は東日本大震災の翌年でまだ日本は復興途上でした。
また、2021年4月、テスラ社のイーロン・マスク氏は、猿の脳内にチップをいれ念じてコンピューターを操作することができていることを発表しました。
私は個人的には、体内チップ内蔵して何かをするというのは進めたくありません。人間の自然の力・無限の力で十分だと思っています。
ただ、実際、海外でこうした実験が行われていることは無視できません。知っておく必要があると思います。
この脳内チップの件の詳細はこちらです
→★★★
さて、「量子」って波なのか粒子なのか?スピンが左回転か右回転か?とか一般になじみがないと思っていたら・・・・
むしろ、H2Oって水ですよね!というのと同じぐらい当たり前になってきます。知らないと損です。なぜなら、量子コンピューターの開発競争も世界の覇権を握るからですね。
※量子コンピュータについての記事はコチラ→★★★編集中
技術開発の競争なのです。
その中で「量子デバイス」を健康促進・免疫力向上のために応用した次世代型の「整体」「マッサージ」を展開しています。
先程、猿さんの実験のように、体内にチップを入れる必要はありません。人間の自然治癒力で十分健康になれますし、力を引き出すことができるはずなのです。
「量子デバイス」による健康促進
これは、「量子デバイスCS60」という器具を使って行います。器具を使いて、身体に適度な圧をかけながら、身体のはりやねじれ、こりをほぐしていき、自然治癒力や免疫力を高める効果が期待できます。一般的な、身体に電極をつけたり、電圧をかけたりしない手法で、身体から不要な電気を抜いていくんです。
マッサージに行っているけれど、「痛みが改善されない」「身体の不調が続いている」「仕事から来るストレスを軽減したい」、「健康を維持したい」そんな方はぜひお試しください。
量子デバイスCS60の原理はこちら→★
量子デバイスCS60開発秘話はこちら→★
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