カフェイレ〜ライブ衣装について〜
カフェイン11
2022年11月21日放送
◆ライブ衣装について
晴一「まあね、我々は市販のものも多いけぇ、市販のものが多いね。(市販の)もの以外、作りのものってほとんどないけぇ、まあ、探しゃああるよね。きっとね。俺が衣装で言うと…、まあ絶対袖はあっちゃいけんのよ」
今浪「そうでしょうねぇ」
晴一「今、ジャケット着とるけど…、手を折っとんじゃけど、でも、3つ折ると、もうそこが厚くなりすぎて、弾きにくくなるから、今のは衣装さんにお願いして、もう袖自体を切って」
今浪「はい」
晴一「で、なんか…巻いてる風に縫い付けてもらってたり。とにかく、手首周りが、布があったらダメなんよ」
今浪「うん」
晴一「基本的に。で、だという工夫をちょっとしとったり…、えーと、何があるかなぁ。それは工夫じゃないけど、ベルトとかがギターに当たると、アコギだったらカチャカチャいうし、普通のエレキギターでも、座りが悪なるけぇ、その…あんまりバックルがゴツゴツしてたり、尖ってたりした方はやっぱできないんだよね…。あ、ライブはね。テレビはどっちでもええんじゃけど。んで…アクセサリーは、まあ右は当たっちゃうからね、ボディに。ブレスレットとかしょったら。じゃけぇ、やるとしたら左なんじゃけど…。でもスラッシュ(ガンズのギタリスト)とか、左にジャラジャラしとるけ…、あれね、ガンズ(ロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」)のスラッシュが。まあ多分、手首を振るようなピッキングの仕方をしてないけぇなんだろなぁ、でもアコギ弾くもんなあの人…。でも、右は、着けたらもう、もう、最後よ。最後ってかもう、ギター削りながら弾きよるみたいなことになるけぇ」
今浪「(ボディを)痛めますね」
晴一「衣装に関して、わしがリクエストするのは…、今あれじゃん。あの、オーバーサイズじゃないですか。オーバーサイズが流行ってるし、で、なんならボックス型みたいなこう、もう、ズドーンとしたのが流行ってるから、例えば暁のPVとかで、俺も着た、スーツみたいなやつって、まあ、めちゃくちゃオシャレなんじゃろうけど、スタイリストさんが持ってきてくれて、めちゃくちゃ似合ってますよ!言われるし、じゃあ今風だー言うけぇこれ着てみようって、まあそういうの着てみるけど、やっぱしっくりくるのは、そういうおう…おう…今風じゃなくて、なんか…、昔の…、ロックミュージシャンが着てたみたいな、どうしてもこう細身のズボンであったり、まあなんかシャツであったりその…、なんかそういう風のに、自分がしっくりくるのは、くるね。これが、いかに今風でオシャレですって持ってきてもらっても、服ってそういうもんじゃんやっぱりこう、自分がしっくりきてるかどうか。だからやっぱそっちに行く方が多いけど、まあひと昔前で言うと、スタイリストさんが、やたらスカート持ってくるけぇ、なんかやたらスカート履いてるような時期もあったし、まあスタイリストさんのこう、意見を組み込みながら、衣装は決めていますけれども!はい、では一曲です。ポルノグラフィティで、暁」
◇「暁」PV
◇晴一さんのスカート
晴一さんの衣装といえばヒラヒラみたいな時期、ありましたね。例えば、台湾で開催した色情塗鴉とか₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
しまなみロマンスポルノでもヒラヒラしてました。