間違えても、味方でいてあげる
愛ってなんでしょうね。この手の話題は既に何度も繰り返している僕ですが、愛とは多角的で多面的で裏と表だけの概念では無いので、何度でも擦れます。
今回のタイトルにもなってる話題に戻りますが、愛している人のどこまで愛せるの? みたいな感じの内容です。
私の場合は、好きな人が人を殺しても許せます。理由は聞きますが、それ相応の理由があるのなら私は片棒を担ぐまであります。
汚でも濁でもなんでも許します。好きな人のどんなところでも愛します。盲目的に見えるかもしれませんが、それが愛だと思うのです。