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私はこんな人間です

初めに私の基本スペックを10項目お知らせします。

1.縛られるのがキライ

2.一人の時間を大事にしたい

3.友達は多くない

4.楽観的な方だ

5.話をするより聞く方がスキ

6.笑うと幸せ

7.集中すると頭の中に音楽が流れてくる(ジャンルは決まってない)

8.お酒はスキだが一人飲みはしない

9.10年以上続けてる趣味がある

10.旅行がスキ(物より思い出)

その他あげれば20ぐらいいきそうですが、この世の中にこのくらいの条件で合致する同類の方がどれ程いるのか実験してみたいのです。

「わたしも全部同じ~」という人がいたら、是非ともスキお願いします!


続いて、私のこれまでの歩みをご紹介します。

私の父は建築関係の仕事をしていたことで、幼少の頃から仕事場に連れていかれ現場作業を手伝っていました。そんなことから、他の職業に就くというイメージが全くないまま大人になっていきます。

親が普通のサラリーマンだったとして、建築以外の仕事で何になっていたかと言えば選択肢はいくつかありました。

私は小さい頃からかなり鉄分が濃く、電車の運転士に憧れていました。
どこかに行きたいわけでもなく、ただ特急に乗りたくて一人旅をしたこともありました。

小学生の頃はプロ野球のジャイアンツが全盛の時代で、子供はとりあえず地元の少年野球チームに入り、放課後は公園で野球試合が日課となっていました。その流れから中学では勿論野球部に入り、生まれて初めて五分刈りという髪型になりました。

中学から高校初めにかけてニューミュージック(このジャンル伝わる?)が流行り、フォークギターに始まってエレキギターに発展し、高校では軽音クラブに入りバンドを組むまでになりました。ドラムも少々叩けた。

ツッパリも陰りが見えはじめ、街には丘サーファーというものが現れ、高校2年からマジもんのサーフィンにのめり込み、それは今でも唯一続いている趣味でもあります。

ただ単に世間の流行りをかじってきた感満載な青春時代でしたが、それらを職業にしようとはならなかったというか、その時代、好きなことして食べていくのがあまり現実的ではなかったような気がします。

自分の中で「楽しむことと稼ぐことは別のもの」という信念が出来上がってきてしまったとも言えます。
ちなみに、この信念というのは人生において非常に強力に作用し現実をつくります。

結局、本当に自分のしたいことがわからないまま日々の仕事に追われ、家づくりという道を長く歩んできて、それなりに遣り甲斐も感じながら半世紀が経ちました。

そして、目醒めるかのように目に見えない世界に入っていきます。

私は小さい頃から目に見えない世界を信じていたこともあり、50を前にしてモーレツに心理を学び始め、宇宙の真理やスピリチュアルな世界までのめり込むようになって今に至ります。なぜか自分の中でこのタイミングにおいてこの世界に来たことに運命的なものを感じています。


目に見えない世界が確実に存在し、この現実世界に大きく作用していることを自分で実体験し、自分の中で目に見えない世界が確信に変わりました。
これを一人でも多くの方に知っていただき、人生をより軽やかに楽しく物心ともに豊かな自分ライフを創造していただけたら幸いです。


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