人の道にかなっていて正しいこと。
人間の社会行動の評価基準で、その違反に対し厳格な制裁を伴う規範。
〜デジタル大辞泉(小学館)より引用
今の日本国において正義が存在するかどうか試される時が来ました。
毎日報道される感染者数を見て、みなさんは何を感じますか?
恐怖ですか?
安心ですか?
この数は多いですか?
少ないですか?
毎日、数を伝えるだけで意図が伝わりません。
意図なんか無いと言うなら、全ての事実だけを誰にも忖度することなく伝えるべきです。
そう放送法でも定められているはずですが、もはや今のメディアは視聴者の為ではなく、スポンサーの為のメディアと言えます。
去る2月2日、厚労省に対するワクチン接種の情報開示を求める訴訟会見が京大福島名誉教授等によって行われました。
ともゆきさんの記事を紹介させていただきます。
もちろん主要メディアでは報道されていません。
こんなに大事な事実を国民から視聴料を取っている公営放送が報道していません。
訴訟内容が正しいか正しくないかは別として、厚労省が数を公表しなくなったことを事実として報道すべきではないですか?
国の税金によって行われた予防接種の実体を示すデータを、国の法律によって視聴料を得ている公営放送が報道しない?できない?状況を放っておいていいのですか?
そこまで腐敗している行政も、報道機関も、もう信用なりません。
嘘をつく側が真実をフェイクだと言って、それをメディアが垂れ流し、真実を全て陰謀論にしてしまう。
多くの国民はTVこそが真実だと信じ込んでいる。
知っていて見過ごすのは、人の道にかなっていません。
人の命を預かる立場にあって、データがあるにも関わらず知らなかったでは済まされません。
正義という言葉自体が失われつつあります。
この国の正義は残すところ司法頼みです。
本当の正義を司法に示してもらうしかない段階に来ています。
司法には勇気を持って人の道を貫いてほしい。
3年に渡って私たちを脅かし続けたこの騒動の真実を、ぜひ司法の場で明らかにしていただきたい。
それが本当に実現したら大量逮捕は本当に行われるのだろうか?
しっかり注視していきたいと思います。
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