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お片づけレッスンの
コンサルタントをしているyuuです(修行中)

理想の暮らしが自分でイメージ
そして衣類のお片づけレッスンのはじまりです

先日の金スマでもラミレスさんのお宅を
近藤麻理恵さん

が衣類のお片づけ

映像を見て以来うちの子供は
お片づけとラミレスさんがセット

ラミレスさん=お片づけ 

”子供は言葉よりも映像で入る”

大人の100倍以上も入ると学びました
よくもわるくも本当にすぐ入ります
ママの言っていること していることも
その速度で入る

私1度しか言っていない 1度しかやっていないから〜
ママはそう思っていても
子供にとっては1✖️100 100回言ったことやったことになる

一緒に気をつけましょう♡

番組でも衣類をすべて並べていましたが
実際にクライアントさんの衣類を
家のすべての場所から
残らず出してもらい並べます

衣類を並べてじっと眺める 

ここからひとつひとつを手にとり忘れていけないのは

どれを捨てるかではなく

どれを残すのか
どれと一緒に暮らしていくと
人生がときめくのか

私はこんまり流に出会う前に
どれを捨てるかで片づけていました

それだから
これはまた着るかもしれない
これも高かったしまた出番があるかも

だから捨てられない

その日はやってこない
洋服屋バッグに靴が収納を占めて いつもうちは収納が足りない

とずっと思っていました 

毎日片づけても片づかない→家の収納が少ないからだ→
みんなが片づけてくれないからだ→なんで私だけが忙しいの
こんな家が嫌引っ越したい→こんな自分も大嫌い

それにイライライライラ

こんな感じで1週間でした
完全に人の家のせい 
果てしもなく嫌な空気をまとっていました

こんまり流でお片づけをしてから
ものは元に戻すだけの暮らし
あんなにごちゃごちゃだった
私の暮らしが変わったのは

その捨てるものを選ぶ意識から
ときめくものを選ぶ意識に
スイッチを切り替えていく片づけの作業

この感覚が身についていくのに
衣類はとてもわかりやすいんです

そして自分1人でお片づけするよりも
伴走者がいるとぐんと片づけのスピードがあがり
そしてその感覚がとぎすまされていきます

1人で片づけると物への感情がゆれ動いてしまい
長年の習慣で脳は捨てる?捨てない?って
どうしても考えてしまいます

それが伴走者がいると
感覚でときめく?ときめかない?へ
戻してくれるのがコンサルタント

ランニングや習い事も同じで
長年の自分の習慣でやってきたから
どう変えたら良くなるのかがわからない

でもそばで プロからこうしてみて!
こうしてやってみようかって
言われて初めて自分のやり方方法との違いに気づく
こんなふうにしてたから思う通りにいかなかったんだ 

自分がいちばん自分で
わかっていないもので
私もよくよく経験があります

でも片づけをプロに習うって
なかなか気がつかないですよね

私がいろんな片づけや整理の勉強で
共感したのが もともと物が大好き♡

なので
このときめくものを選ぶ 
こんまりメソッドに心から共感

衣類も捨てるものを選ぶのではないので
自分自身が1枚1枚向き合い
自分がときめくものであれば

手にとってもやもやわからない時は
一旦グレーゾーンに置きます
でも最後に見るとクライアントさん自身が
わーこれ着ない なんでとっておいたんだろう?
になります

そうです
もう感覚がすでに身についてきたから

感覚が身についてきたら加速していきます
収納の技に走るよりも
まずはときめくものだけを残す

よかったら自分の衣類からはじめてみてください
世界中の1人でも多くのママたちがときめいて
笑顔になれますように

最後まで読んでいただきありがとうございます


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