江戸時代の遊女から学ぶ演技の仕方
こんにちは。
しあわせカップルのゆーちゃんです。
私は、元彼からマグロと言われてフラれてしまい、それ以降、性にコンプレックスを感じてしまい、イチャイチャをするのが怖くなってしまいました。
でも、このままじゃダメだと思い、男性に満足してもらえるためのイチャイチャテクニックを勉強して、実践することで女性としての自信を少しずつ取り戻すことができました。
このnoteでは私が学んだノウハウやテクニックを経験と組み合わせながら発信していきます。
今回も、私が風俗嬢のセミナーで学んだ、江戸時代の遊女のお話で印象に残ったお話をしたいと思います。
遊女は、1日に何人かとお相手をすることになるため、毎回イッていると体力が消耗してとても仕事にならないとのことです。
ただ、当時の男性は厳しく、遊女がイクことを求めるので、単なる演技だとバレてしまうので、遊女はイッたふりの方法を試行錯誤したそうです。
その中で、一番有効な演技は「耳を赤くすること」だったとのことです。
耳を赤くすることは、意識的には難しいので、当時の男性はそれが女性がイッたかどうかを判断する基準になっていたとのことです。
なので、遊女は耳を赤くするために、行為の最中に男性にバレないように鼻をつまんだみたいです。
鼻をつまむと息ができなくなるので、頭に血が上って耳が赤くなるとのことで、イッたふりをして、男性に満足してもらったそうです。
みなさんは、このテクニックを実践する機会は少ないかもしれませんが、知っておけばいつかは役にたつかもしれません。
ゆーちゃん
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