江戸時代新婚夫婦のイチャイチャ指南書
こんにちは。
しあわせカップルのゆーちゃんです。
私は、元彼からマグロと言われてフラれてしまい、それ以降、性にコンプレックスを感じてしまい、イチャイチャをするのが怖くなってしまいました。
でも、このままじゃダメだと思い、男性に満足してもらえるためのイチャイチャテクニックを勉強して、実践することで女性としての自信を少しずつ取り戻すことができました。
このnoteでは私が学んだノウハウやテクニックを経験と組み合わせながら発信していきます。
今回も、私が風俗嬢のセミナーを受けて、興味深かったお話をご紹介します。
江戸時代の新婚夫婦に渡されたイチャイチャの指南書についてご紹介します。
江戸時代に位の高い女性が、男性の家に嫁ぐ際には、おつきの老女から「閨(ねや)のお慎み」というイチャイチャの指南書が渡されたと記録が残っていたそうです。
閨(ねや)は寝室のことを指し、その中での立ち振る舞いについて記載がされていたとのことです。
寝室では、女性は色気のある立ち振る舞いが求められますが、取り乱して、はしたない行為をしてしまうと男性に嫌われてしまいます。
なので、寝室のなかでは、性に積極的な遊女とは異なり、新婚の女性には恥ずかしがる姿を男性に見せる事が肝心だったとのことです。
また、イチャイチャが終わったら、寝室は別々にして寝ろ、と記載がされていたとのことです。
いつまでも寝室をひとつにしていると、いつかは飽きて愛想をつかされることになってしまうかもしれないからです。
寝室のなかでは、いつまでも初めてのときのような恥じらいを忘れないように心がけることが記載されていたとのことです。
また、イチャイチャがクライマックスに入るときは、男性よりも先か、同時にイクことが勧められています。
先に男性がイッてしまったとき、もっとしたくても我慢して、そのときはやめておくことが、その当時の女性には求められました。
すべての男性は、イチャイチャをする際には、いろいろ工夫して十分に楽しみますが、終わると賢者タイムになるので、女性を見るのも嫌になるといわれています。
イチャイチャが終わって、アソコを拭いたり始末をするさいは、男性にアソコをなるべく見せないようにし、静かに品よく始末することが求められました。
そして、終わった後には別の寝室で寝るようにしたとのことです。
今にも通じる内容だと思いますが、私だったら終わった後は余韻に浸って、一緒に寝たいな。笑
ゆーちゃん
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