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実は読んでいるんですよと言われると

実は読んでいるんですよ!と言われて
ちょっと嬉しかった淡路島のスピリチュアルな私です。

こんばんは。
今日はそんな感じで照れと嬉しいを感じる時間がありました。
照れとは
今まで自分のプライベートなことはほんとほとんど言わずに来たんですけど
このnoteで好きな書くようになったので
そこの部分ちょっと照れる(笑)と思いました。
自分で好きに書いてるのにね(笑)

時に最近は潜在意識とのひっくり返りが起きてから
昔の感覚がとても蘇ってきていて
気持ち良いです。

それに加えて、感受性がもっと高くなり
分かりたくないものももっと分かるし
高次元のものも妖怪も会って喋って泣いてがもっともっと普通になるわけです。

自分が人間の姿でいる意味もわかったから
力も抜けてきたんですけど

言いたいことそのままストレートに言ってたころよりも、大人になってて
オブラートに包もうなんていう
できる限り優しく相手に接したいと思うのは
不自然かもしれないけれど

なんだかそうしたい自分がいるのは
黙って助ける、黙って治す、黙って人間の言うことを聞く前世(という宇宙の設定の部分)までは遡ってわかったからそんな感じなのかもしれません。

ということで、
赤い河童の私が
今、人間と普通に話しているだけでも
考えられないくらいすごいことなんだろうと言うことです。

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