ロシアジャーナリスト・ドミトリー・ムラトフのドキュメンタリー
ロシア独立系紙「ノーバヤ・ガゼータ」編集長としてノーベル平和賞を受賞したドミトリー・ムラトフがナワリヌイ氏の死を追求している。
忘れていたけれどまだ逮捕されてなかったのだ。
2023年のイギリスのドキュメンタリー「事実の代償 私はロシアで伝え続ける」は見た。こういうドキュメンタリーを作成するイギリスってすごい。日本の報道機関は海外の報道を流してコメントするだけだからなぁ。
ナワリヌイのような政治家、ムラトフのようなジャーナリストがまだロシアにはいる、いた。
でも、世界は悪くなり続けている。
どうすればいい?