【おいおい、、マジかよ、、】Brainリリースして気がついたこと
処女作Brainはこちら↑
という思考を3秒ほど回して急遽、このnoteを書いてます。
この度、昨夜に処女作Brainをリリースさせていただきまして、ありがたいことに複数名のお手に取っていただくことができました。(現時点で20名)
お手に取ってくださいました方々、本当にありがとうございます!心よりお礼申し上げますとともに皆様の汗水流して稼いだお金でご購入いただきました今回のBrainは決して皆様を裏切るようなコンテンツではないことをお約束いたします。
さて、堅苦しい挨拶はこの辺で。
本題です。
目下、限定価格で公開中のBrainがありますがこの時点で気がついたことがあります。
このnoteを見た方限定で情報共有します。
では、いきましょう。
【ライティング教材は売れない】
おいおいおい、いきなりそんなこと言っていいのか???
と思いますでしょうね。
はい、言います。
売れません。これははっきりしました。
なんなら、私が無料配布した脳科学系の方がまだ売れますね。
ライティングにも使えるし、通話セールスにも対話セールスにも使えるので。(あ、この文章を書いてる時点で企画を思いつきました。進めます)
なぜ売れないのか。
それは、そのコンテンツを購入して自分の売上が上がるかどうか具体的なイメージがつきにくいからです。
例えば、せどりや物販。
これの具体的手法(仕入れ方やメルカリの売り方など)をこと細かく書いてあるコンテンツとセールスライティングで売り上げを倍にしよう!と語っているコンテンツ。
どちらが魅力的かって話です。
間違いなく前者です。
なぜなら、どの商品を仕入れたらどのくらいで売れて手数料がこのくらいだから手元に残るのはこのくらい!とイメージできるからです。
対して、セールスライティング。
この文章はこうして、ここの部分はこうして〜なんて語られていますし、
・年商〇〇億のセールスライターが語る!〜方法
・一撃2000万を売り上げた悪魔的セールスコピー
とかコピーが書かれていると、見た目はすごい夢がありますが、一旦立ち止まると一つの疑問が浮かびます。
果たして、どんな商品をどのくらい売ればその金額になるのか?
一撃2000万?
車一台?
でも、それは個人単位の話では無理だよね?
じゃあ、2万円の商品を1000人に売ったの?
そんなに売れるもんなの?
とかね。
年商〇〇億もそうですよ。
何をどのくらい、どの程度?
という疑問はついてまわります。
ただ、情報商材というのは見せ方次第勝負なところはあるのでキャッチコピーとサムネイルで売れていくのはあります。
ただ、私は正攻法で売りたいのでそんな強気訴求とかしたくないわけです、、、(はぁ、もっと汚く生きられたら楽なのになぁとか思います)
世の中、ずりぃ奴がなんだかんだで勝つんすよ。マジで。
でも、そんなずりぃやつと同じことするの悔しいじゃないですか。そして、長期化を狙うならやっぱり正攻法なんですよ。となると、Brainを出してみて気がついたことをシェアする。
その方がよっぽど綺麗だと思いまして。
だから、私は今回、この記事を書きました。
改めて言います。
ライティング系のコンテンツは正攻法では売れません。
ですが!
皆さん諦めないでください。
今回の件でライティング系コンテンツでも売れるロジックがわかりました。次回、それでやります。
売れない理由はないな、と確信しているので皆さん、またお財布にお金を用意しておいてくださいね。
今回のBrainはこちら。
それでは、情報共有でした。しあでした。
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