【つい買ってしまった、、、】現代人の衝動買いを生み出すNEW ERAストーリー戦略〜購買心理を脳科学から紐解き、衝動買いを確実につくりだす〜
このnoteは、本日20:00にプレスリリースするBrainの無料部分です。本編は一切、書かれておりません。
時間までの余興だと思ってください。
今現在、Brainやnoteというプラットフォームにプレスリリースされているコンテンツたちが悪いわけでもないですし、無料部分(以下ここではオープニングコピー、オープニングと呼びます。理由は後ほど)が気持ち悪いとか全く思ってないです。
ほんとに、断じて。
ただ、一つだけ言いたいのは良くも悪くも
プラットフォームの特性に依存している点です。
Twitter×Brain
Twitter×note
Instagram×note
この公式においては強い訴求になるのですが
他では通用しません。
皆さんがエンタメと捉えているであろう
YouTubeやInstagram、TikTokのリールに
挿入されている広告を思い浮かべてください。
恐怖訴求しているものはあるでしょうか。
おそらく、企業単位になるほど恐怖訴求している
広告やリンク先のLPはないはずです。
個人単位でみたら多少はありますね。
なぜ企業単位ではないのでしょうか。
Brainやnoteはあんなにも恐怖訴求をしていて
事実売れているのだからやれば良くないですか?
実はですね
過去に私、実際にやってみたことがあるんです。
SNSでやってやるぜ!
とか微塵も思ってない時期でした。
ROM専だった時です。
当時はLPライティングだけでしたので
運営に入っている団体のセミナー広報に使うLPを
恐怖訴求パターンにしまくったことがあります。笑
(代表には、お前どした?疲れてるんか?と心配されました。なんせ、それまでは綺麗な文章を書いてましたから。)
そこで出た結果なのですが、、、
初速(おおよそ、初日〜3日目)は爆速でした!
すごい勢いで流入したんですよ。
こりゃ行ける!!!
恐怖訴求のLPにして一本目でしたが
当時は確信しました。
このままいっけーーー!!!
とか思っていたんですよ。
ところがですね?
ここで、”ところが〜”とか言っちゃう時点で
次の展開が読めると思うのですが
はい、そうです。
初速のみでその後は
全然CVRが上がりませんでした...
ええええ、、なんで?
初速は爆速だったじゃん...
売れてくれよ...
売れないんですよねぇこれが。
なんででしょうか。
せっかくなので
まだ本編ですらないですが解説します。
【なぜ恐怖訴求は売れ行きが芳しくなかったのか。】
有形商材だろうが無形商材だろうが
商品であることに変わりないので
当然ですが、売れて欲しい。
恐怖訴求しまくったLPだって
売れてほしくてやった内容なのに。
なぜ売れなかったのか。少しお考えください。
(30秒経過したら、スクロールしてください。夏休みの宿題みたいに答えをすぐ見るのはダメですよ?いいですか?絶対に30秒後ですからね?それまでみちゃダメですよ?)
お考えが浮かびましたか?
これはあくまでライター仲間とマーケティングに深く関わっている方とすり合わせしたことなので予想回答です。
からです。辛いですねぇ、、、
いやいや売れたやん?
と思うかもしれませんが
実は違います。
このくらい売れるだろうと予測して実践したのに
その予測を遥か下回る結果になってしまったので
売れてないと同義なんです。
要は、本当に届けたい層まで届くことなく
目新しいものに飛びついてくれる層にのみ
到達したというわけです。
お客さんにもタイプがいくつかに分かれるのですが
本当に届けたい層は
第二層〜三層くらいなんですよね。
でも一層にだけ届いた。
これが恐怖訴求です。
オープニングコピーで煽りまくったせいで
内容の良さに気がついてもらえず
購入やセミナー参加ボタンまで
手が伸びなかったんです。
これは広報としてあるまじき失態です。
大反省。
これが恐怖訴求が売れない理由です。
例えばですよ?具体例を出します。
さて、どちらの方が気持ちよく購入できますか?
いうまでもありませんね。
そういうことなんです。
しかもこの2つの訴求にはある決定的な違いがあります。
それは、購入におけるストーリーが
ワクワクする要素があるかないかです。
後者にのみワクワク感がありますよね。
前者はワクワクしないですし
なんならこれをタイピングしながら
私はイライラしました。笑
このストーリー性。
これこそが売上を最大化させる
ライティング戦略なんです。
そんなことを書いているコンテンツを
リサーチしてみると意外にもほぼないんです!
ほとんどのコンテンツがセールスライティングでした。
セールスライティングは
すでに超大手ライターさんが著書である書籍が
多く出ているので私はそこでは戦えません。
てか、無理です。笑
経験値という実数が圧倒的に負けます。
でも、私にはその超大手ライターさんたちの
ノウハウを頭に入れた状態でそこに
ストーリーライティングという要素を掛け算しました。
今の時代はなんでもそうですが
スキルの掛け算が大事だと言われますよね。
ライティングも一緒です。
セールスライティング×ストーリーライティング
セールスライティング×キャッチコピー
とかね。
特にセールスライティング×ストーリーライティングは強いですよ。
なんせ、Brainやnote以外のプラットフォームでも
通用する文章を書くことができますし
ブログライティングやSEOライティングだって
可能になります。
このBrain本編に挿入されている
フレームワークに乗っ取ればね。
そして、何を隠そう私はこの掛け算した
オリジナルライティングのおかげで
LPライティングの案件を獲得することが
できているのです。
フローじゃなくてストックです。ありがたい限りです。
営業次第ではHP内の文章構成の案件だって
引っ張ってくることができます。
全てはストーリーが解決してくれます。
LPライティング案件、HP内の文章構成の案件を
獲得できるおかげで月収30万だってリアルな数字になります。
単発なら、しあアカウントのフルリニューアル企画でも語りました最高月収140万だっていけます。
そう、ストーリーライティングのおかげなんです。
そんなストーリーライティングを学び
理解することができるこのBrainの内容について触れていきます。
全体像はこちらです。
この7つのストーリー要素について一つずつ噛み砕きながら解説しています。必要部分に応じて、フレームワークをご用意しております。(合計6枚)
それぞれのセクションにて必要な内容や考え方、具体例について
語っています。
コピーライティングの書籍とかコンテンツって
とにかく要素だけ書かれていることが多いので
具体例が欲しいなぁってずっと思っていたんです。
だから、イメージしやすいように具体例を記載しました!
そのイメージを元にフレームワークを活用して
ご自身のアカウントでの情報発信や
プレスリリースするコンテンツやサービスをより
魅力的に表現できるようになっていただきたい!
そう考えています。
とはいえ、どんなに私がここと本編で語ろうとも
実際にどう活用するかは
これから購入するあなた次第です。
買って満足するのもよし
とりあえず買っておくのもよし。
なんせ、3日間限定で¥500ですから。
ワンコインです。
お菓子を4つほど我慢してください。
または勤務時のお弁当を週に2度だけ自作してください。
それでペイできます。
それから、買って眺めるだけもよし。
潜入捜査みたいに買うのもよし。
購入した瞬間からがっつり
自分のコンテンツの修正のために使うのもよし。
フレームワークを活用して、リサーチして、
読みやすい文章と読みにくい文章の違いを
徹底分析してみたらこんなことがわかった!
みたいなコンテンツを出してもよし。
全てあなたの思うままに使ってください。
ただし、副業ライフを成功させたいと願っていて
自身の売上アップを狙っているのだとしたら?
すでにあなたが気がついているように購入しただけでは
月の売上は上がりません。むしろポケットマネーが減ります。
減ったぶん、どこで取り戻すかはあなた次第なのです。
先ほどもお伝えしたように
普段買っているお菓子を我慢したり
仕事のお昼ご飯を自作のお弁当にして
日々のコストから切り盛りするのか。
はたまた、このBrainを利用して
ストーリーライティングを実践しまくり
自分で営業して案件を取りにいくのか。
どの手段を選ぼうとも良いわけです。
問題はあなたが選んだその行動が
明日からのあなたにとって有益かどうかです。
無益またはマイナスの影響があるならぜひ
ここでその選択肢を消去してください。
明日のあなたが不憫でなりません。
そして、少しだけ葉っぱをかけるようにしてあなたに問いかけます。
もしもこのBrainを購入したらそこで終了になることが予想されるのであれば、あなたは明日もゴリゴリの時間売り副業の方が効率的です。
要はアルバイトした方がいいよってことです。
いよいよ、本編に突入します。
次の購入ボタンをクリックしたら
あなたはもう戻ることはできません。
もし、購入いただきまして
フレームワークを実践していただけるのであれば幸いです。
そしてLINE公式の方よりご質問をくださるのでしたら
私は全力をもって対応させていただきます。
(返信に最大24時間ほどいただくこと、ご了承ください。)
このBrainがあなたの文章に最高のエッセンスを加えることをお約束し、本編に突入します。
それでは、あと2時間後にBrainにてお会いしましょう!