りゅうさんの無料企画がやばすぎた!Brain70万、Brain外で200万着金の裏側
コンテンツビジネスっていろんな方が発信していますね。
私もコンテンツビジネスの中のライティング部門に関してはたまに触れたりしています。
マーケティング部門、デザイン部門、SNS運用部門など色々あります。
どんな部門であれ、それぞれのポジションを確立された方々とそれに付随した社会的証明のされたコンテンツがあるからこそ
「これはいいコンテンツだ!!」
と言われてRTがされまくっていて、どんどん認知がされていきます。
そんなコンテンツビジネス界隈です
が。
そんな中、赤い彗星の如く(このネタがわかる方はすごいです,,)現れたりゅうさん。
もうね、2022年12月にBrainを出されたのですがこれがまためーっちゃいいんです。
いいというか、有益性バリバリに高いんです。
これ使うなら確かに固定コストはかかりますが、それ以上に還元されるものになります。
そんなBrain。
利益は70万を超えて
販売部数は300部を超えて
辛口評論家沖さんから脅威の4点代を獲得。
そんなコンテンツ。
なぜ、そんなにも認知されて売れたのか。
実はその戦略、ご自身が語ってくれています。
1/22、20時までの配布なのですが、これまたすごいの圧巻。
そもそもこの企画ツイートに24時間も経ってないのにいいね数が150を超えている時点でえげつないです。
それもそのはず。
常識はずれな売れ方をしたBrain、実はちゃんと戦略が練られていたんです。
これを明かすってかなり暴露企画ですからね。
コンテンツ販売をしている方には恐ろしく感じる部分でもあるかと思います。
そんな企画、もれずに私もいただきました。
そして内容にやっぱり大打撃を受けております。(いい意味で)
「はぁ、こういう流れで動いていたのか….!!!」
とわかります。
それこそ自分でビジネスの全体像の構築をすることが苦手な方は、これをぜひ受け取って真似していただきたいです。
そんな内容ですが、私から僭越ながら少しだけ感想と共に解説をさせていただきます。
⚠️無料だとしても限定配布企画なので、私の方から全部の内容を暴露は致しません。気になる方はぜひりゅうさんの企画にGOです!
■全体像
これは当たり前の流れですが、
何をするのにも
売る商品を決める
ことから始まります。
当然のこと、りゅうさんもここから始まっています。
そこから必要なことを具体的にプロットを組んでます。
売る商品を決めた
↓
Twitter発信を開始した
↓
発信しながら商品を作った
↓
完成後、売るための動きをした
↓
売るための動きをしながら、打った後の流れを作った
↓
実際に販売開始
↓
想像以上にうまくいった
全体の流れとしてはこんな感じ。
そこからTwitterでやっていたことやBrainでやっていたことなど様々なプロットが赤裸々に語られています。
中には
「マジで!?wそれ語っていいの!?ww」
っていうくらいに語られているものもあります。
そこからTwitter上での動き方やBrain外の動きなど具体的に語られています。
■極秘内容!こちらを読んだ方限定で一部公開します!
《本編の見出し》
①毎日やったこと
②Brain販売時にやったこと
③Brain販売後にやったこと
この3部構成になっています。
一つずつ見ていきましょう!
■本編:毎日やったこと
たった、これだけだそうです。
ただし、そこには前提条件が含まれます。
ある程度_SNSに触れている方ならわかるかと思いますが、社会的証明がされていないアカウントが多いですよね。
これでは弱小アカウントは怪しいだけのアカウントに成り下がります。
じゃあどうしたら?って話が書かれています。
■本編:Brain販売時にやったこと
何やら早速、期待値が強制的に高まるプロットですね…!!!!
私的に特に有益すぎる!と感じたのは、
モニター依頼時に活用したりゅうさんの依頼DMテンプレがあるということ!!
これは初心者には嬉しい!!そしてこれだけで5万くらいの価値ある!!!
依頼の仕方って本当に大切です。
その依頼のメールひとつで2度と関わりたくないって思われることもザラです。
そう思われないためにも、確実に相手を敬った形を取れるDMをすべきなので必見です。
それから、りゅうさんが取りこぼした施策についても暴露されています。
これも後発者が得られる特典みたいなもんです。
りゅうさんはもう12月のBrainを出してしまっているのでこのBrainでは取り返せませんが、これから出そうとしている方にとっては必見です!
■本編:Brain販売後にやったこと
ぶっちゃけ、ここ最近のBrainの使われ方を考慮するならここが真髄かと思われます。
Brainをフロントとして扱い、そのプレスリリース後にどうやったファネル構築していくのか。
要は買ってくださったお客様といかにして長期的に繋がるのか。
つながったお客様へ価値提供をスムーズにするためにはどうしたらいいのか。
お客様、そして情報発信者が共にwin-winになるためには?という概念のもと書かれています。
■感想
あとは、あなたがこれを読んで直接企画に参加していただいてその詳細を体験していただくことが大事かなと思います。
ちなみに、12月作のBrainに関してもnoteを執筆中です。
これもないように困ってるんですよねぇ。
いかんせん、レビューが結構多いのと内容が濃いのでどうしようか迷ってます笑
ぜひ、これを読んでくださったあなたも見てください!
参加してください!
あ!!!!
言い忘れてました!
特典がございます!!
皆さん、絶対に最後まで読み進めてください!
損しますんで!!
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