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問題解決スキルが結局、一番強い説


・何をやればいいかわからず立ち止まっている
・全部重要だと思って情報を集めまくっている
・やるべきことが多すぎて整理できていない
・問題だらけでなんでうまくいかないかわからない


このような悩みは尽きませんよね。

まるで人の悩める心理を圧倒的な洞察力で明かしているかのような書き出しのこちらの記事。

執筆者はとにーさん。

今回の企画はこちら↓

この方のnoteはとにかく人の問題解決にとって最も必要なファクターを揃えています!

(私はとにーさんの企画noteで2023年にやる!と決めた目標がすでに達成できました。笑)



大抵の人は、成功を夢見て動き出すも
結局、自分のやるべきことを見出せずに
時間だけを割いて資本である身体に
無駄な負担だけかけて何も生まれない
活動をしてしまうというのがあるあるです。

その多くの原因は
”自分のやるべきこと”
に対して理解できていないからです。


とにーさんも企画noteでこのようなことを
文頭で書き出しております。


多くの人は

・なぜ成功しないのか
・なぜ問題が解決しないのか
・なぜうまくいかないのか
・あるいは、なぜうまくいったのか

その理由を探ろうとして時間を費やしています。
その結果、推測や先入観による判断をください、
成果に結びつくことがありません。
そして、何が間違っているのかを見つけ出し、
正しい解決策を導き出すことは限りなく不可能に
近いように思えてきます。

あぁ、、、耳が痛い、、、


そうなんです。
かつての私もそんな人間でした。

今もその辺は下手くそです。

どうしても自分にとって都合のいいシュミレート
や解釈をしがちです。


それによって無駄にした時間も多数。


まさに、
自分の現状を正しく理解する
調査方法を知らなかったのです。




でも、


あるとき、ふと自分の理解を深めるために
思考を変えたところ


ガラッと変わる視点が生まれました。


俯瞰する視点でもなく、
第三者からの目線でもない。

全く、別世界から見ている
まるでドラマに出ている自分を見るかのような
感覚です。

ドラマとなると
これから起こるかもしれないことに
思考を巡らせて
実際に用意された脚本が出てきた時に
視聴者は予想が当たっていると
ほら〜!と満足し、
外れていると、
何!?そうくるか!!と好奇心を示す。


この感覚を現実の自分に当てはめる視点
を手に入れたその時から、かなり
自己分析できるようになりました。


でも、まだ何か足りない。


何が足りないのかがわからないのが超きつい。


そこで、とにーさんのnote。

前作もちょーよかった、、、、
私はすっかりファンになりました、、、✨


今回の企画noteではまさに私が欲しかった
問題解決にとって必要な”何か”でした。


そんな何かを少しご紹介します。



■自分が処理したい状況の何を理解していないのか


こんな魔法の言葉を授けられました。

当たり前の質問でしょうか?
では、これを読んでいるあなたは現実問題として
処理したい状況を明確に理解していますか?

だとしたら、これをここまで読まないのでは無いでしょうか。


むしろ、この一つ上の文章を読んで
むかっ!!
としたのでは??

だとしたら、あなたはそれに
自分でも気がついているけど
行動できておらず、面倒臭いが先行しています。

まずはその面倒臭いを徹底的に排除しましょう。

面倒臭いのは全ての
物事において当てはまります。
でもこれから先、すぐにくる未来も含めて
面倒なことから逃げていると
生きていける世界を失います。

そんな状況になると楽しく生きていけないので
逃げずに立ち向かいましょう。


なぜなら、問題の構造はどんなに
悩みが大きくともシンプルだからです。



私の問題点はこうでした。

安定した月収入を手に入れられない。


さて、これだけでは問題点が抽象的すぎます。
ここで細分化します。


安定した収入とはどのくらいのこと?
手に入れるために私ができることは?
できることを可視化した時、
一番継続できるものは?
最も単価を高く提供できるものは?
一番継続できるものはどのくらいの
単価で提供できる?


ここまで細分化できました。

次は実際の実践的工程です。


・最も単価を高い状態で提供できるスキルと
 一番継続できるものは果たして市場が存在する?
・発掘したその市場はどんなツールを使うのがベース?
・平均でどのくらいの単価でやり取りされてる?
・(SNSの場合)どんなインフルエンサーがいる?
・オフラインビジネスで有名な人はいる?
・noteでその市場の記事はある?



ここまで細分化できました。
次はさらに細かい部分となります。


・その市場のお客さんはどんな年代?
・男性?女性?
・どんな形で提供すると一番喜ばれる?


この3つは自分にとって大切でした。
何せライティングはこの3つの形を
それぞれに適応させないと
読まれる確率が下がるのです。


結果、自分にとってやるべきことがここまできて
ようやく理解したのです。



参入すべき市場と、その市場にいるお客さんには
〇〇な商品を提供することで需要を満たせる。


ということに。



ここまでできたら、次はあとは
集客しながらトライアンドエラーですね。


事実、それを繰り返したおかげで少ないですが
結果が生まれました。



外注もせず、一日5分くらいの作業でしたが
とりあえず形にはできたのでまずまず。


あとはこのスケールを大きくしていくだけです。


このようにして、
自分の問題解決をすることはいづれ訪れる
利益につながります。


解決するかどうかは自分次第なのです。




とにーさんのnoteはそんな問題解決に対する
ヒントと行動原理を教えてくださいます!


とにーさん、ありがとうございました!!!!

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