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コトバとカンケイ

どーも。しーたです!今年も残りあとわずか。やりきりましたか?やりきりましょうよ!

コトバってほんとに間柄によって意味合いが変わるものだなと、、、

ということで、今回はふと思った「よいお年を」という言葉について!

年末最後に会う人には必ずと言っていいほど言うことになり、また別れるとき自分も言われることになる言葉。よいお年を。

これは「お年」という単語を使ってる割に、その対象の期間がその人の間柄によってすごい期間が変わるなと。

比較的親しい友達(会う頻度が高い)に対しては「お年」という期間は短くて1週間とかになるのではないでしょうか????

またそれ以外の間柄の人に対しては次に会うまでのことを言うので長くてほんとに1年(これぞお年)というニュアンスになりますよね。

自分は「よいお年を」と言いながら、心の中では「また1週間後会うからそれまでになんかおもろい話作っとけよ」的なニュアンスで話してることが多い。

関係性が深くなるほど単純な言葉の意味合いも深くなってくる。そんなやりとりができるカンケイもどんどん作っていきたいし、コトバも学んでいきたいと思いました。

コトバって面白いなと。カンケイ構築は大事だなと。


年末に何かふと思った最後の殴り書き。

視点を変えたりしてみるともっといろいろなことが見つかり見えてくるものだろうなと。来年も楽しくするしかないと。

もっともっと深みのある人生を歩んでいこうと。来年の抱負をこんな感じで述べとこうと。

こんな感じで今年最後にノートにしちゃおうと。感じたことを素直につらつらと。


皆さままたまたよいお年を。

今年最後のBGMは「星野源 pop virus 」でした〜


ここまで読んでいただきありがとうございます。 本と友達になります。