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VRChat でチャージマン研視聴会

参加してきました。
参加するまでに、何度かVRチャットやsteamの設定で失敗したので、記録しておこうと思います。
参加まで出来ると、後は丁寧に教えてもらいました。

適切だと思われる方法

1. 「VRChat」アカウントを作る。
VRゴーグルを持っていないので、VRモードではなく、パソコンからプレイするデスクトップモードです。

VRChatのページ

 私は、VRChatのアカウントだけ作って、主催者の方と友達になり、参加しようとしましたが、出来ませんでした。教えてもらったSocial、world、joinというボタンがありません。

 ネットで調べていると、Steamというゲーム用のサイトでアカウントを作成し、VRChatをインストールするそうです。



2. SteamからVRChatをインストール


 ここでも躓きました。Steamのアカウントは前から持っていたのですが、VRChatをインストールすると、VRChatのユーザー名(アカウント)がSteamのアカウントになってしまい、友達になっていた人も見つけることができません。
 またまたネットで調べていると、私のようなやり方になってしまった場合、アカウントの統合、ということを行うようです。

SteamアカウントやOculusアカウントとVRChatアカウントを統合するには
https://www.proustite.com/archives/4374

無言勢から見たVRChatの世界

 この後、すぐには出来なかったのですが、何故か翌日にはアカウントが最初VRChatで作成したユーザー名(アカウント)と同じになって、友達も見えるようになっていました。

キーボードの基本操作

https://vrchatjp.playing.wiki/d/%C1%E0%BA%EE%CA%FD%CB%A1


もっと分かりやすい記事。



他に参加出来たイベント




最後に
チャージマン研について
とある士業の方から教えてもらったのですが、もし観た場合、感想が分かれるアニメなのかなと思います。


概要
関東ではTBSテレビにて1974年4月1日から6月28日まで、月曜日から金曜日の17時30分 - 40分の10分の放送枠で全65話が放送された[2]。1話完結形式[3][4]。

1973年に放映された『アストロガンガー』に関わった西野清市(現・西野聖市)、田中英二、安藤豊弘、茂垣弘道らが中心となって参加していることから、キャラクターデザインやロボットや宇宙人も含めた登場人物の構成や特徴が類似している。企画した西野によると、真鍋博が書いた21世紀の絵物語を元に、未来の生活を描こうとした作品を目指して製作された[5]。

当時の30分アニメの平均的予算は400 - 500万円前後といわれる中、プロデューサーを務めた茂垣(現スタジオコメット代表取締役)によれば、1話あたり50万円という低予算作品であるため、制作側もスタッフが勝手に泳ぎに行くなど熱意が無く[5]、結果として後述するような内容になってしまったという[6]。番組に関する情報は後年インタビューを受けた関係者の証言以外に少ないため、出演声優の情報など不明な点が残っている。

雑誌展開は徳間書店『テレビランド』と秋田書店『冒険王』で行われ、それぞれコミカライズ版が連載された[7]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%9E%E3%83%B3%E7%A0%94!

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sunao