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沖縄県DX人材養成講座「働く人々と顧客にとって意義あるデジタル化を実現するために大切なこと&デジタル化応用」

沖縄県DX人材養成講座「働く人々と顧客にとって意義あるデジタル化を実現するために大切なこと&デジタル化応用」

自治体、チーム、スポンサーにとってのお金の意味・お客さんの意味が異なる。
なかま(同僚や顧客)の名を上げる。適切な露出(給与、家族、昇格)願望を叶える。不満が言語化される前に。言語化されたときは、顕在化している。
自分が何を提供でいる人なのか、なにをやっている存在なのか。出来ないことは言わない。
ペライチにまとめてよ、といった瞬間に消える。まずは聴く。資料にさせないと分からない時点でリーダー失格。
パラダイムが3-5年で変わるので、自分の立ち位置を変える。お客様が出来るように。
琉球フロッグスの卒業生
好きなものが違う人とミーティングしない。
50%が雑談⇔リモートワーク。繋がっている感じ。
クアンド。北九州。若者があえて挑まない製造業にDXで勝負仕掛ける。
財務責任者がプロダクトトップに立つと、速い。
既存案件にエースは入らない。
売りを立てる人と、既存の事業を泥臭くやる人を分ける。

1各位のパフォーマンスが高いところでリーダになる。
2会話してるとき老害にならない閃きを尊重できる人間への行動
3違和感のお言語化が出来る力
4目標が組織と社会と自己につながる。
4が出来ると1,2,3が出来る。

完成度の高さより変化への強さ
キャッシュポイント
キャペックスからオペックスへ。事業年度予算から耐用年数3-5年へ。
IT部門、経営企画から事業部門、営業部門の人と話すことに。
月額20万円の決裁権限。受注サイズが小さく。経営層から見ると難しい。
3年、5年先に自分の会社がどう社会・地域に貢献できるか。

成年後見
執務委員長
文句を言われた
辞めた
今なら

書類の出し間違い
→1本相手に電話をかけて確認

同業の応援依頼で手伝い
稼働時間、日を相手が間違えた。
時給が1,200円で不満で辞めた。
→最初に、相手に対して時給1200円で応援入るか確認する。
時間をちゃんと一日ごとに確認する。

税理士と共同で会社設立案件
打ち合わせ
日時が当日まで合わない

失敗事例の共有。関係性が深くならないうちに。心理的安全性の確保。

事業やDXを推進するうえでどのように仲間をつくればよいか
つくりはじめているか
つくってきたか
つくろうと思っているか

作ってきたか「研修をzoomで。」

個人客・・・相談時にLINEを交換する。携帯電話番号のメッセージ。
銀行・・・「書類取りに来て。」「忙しいので、メール下さい。」
法人・・・相手の手段に合わせる。メール、ライン、電話?

ツイッターで、発信。他県の同業者と情報共有、馬鹿なことをつぶやいておく。
ファイル
マインドマップ
トリプルモニター、ハードなど

会うときは、ちゃんと時間に幅を持って、出来るだけ聞く方に徹する。特に初回相談。
エンジニアの方が仕事が入ってくる背景を知りたい。
プロジェクト単位で理念を決める。

新しいことにチャレンジするときは、分野に関する本当の専門家の話を聴くこと。

いろんな課題が散在するなか、自らの組織や自分自身がどうしたらDX実践者になれるか
これまでの実践状況の共有

顧客との契約の壁
受注者発注者をこええる関係になるためにやってきたこと、やろうとしてきたことをまとめる
外注という言葉を使わない。

社会にとってみれば、一人一人は疎結合な部品に過ぎない。