noteではじめる新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活【011】
【著者名】
コレグマサト、まつゆう
【要約】
noteのプラットフォームの特性やアウトプットの方法、継続してコンテンツを作成する方法について。
【学び】
・読まれる記事の工夫
結論を冒頭に持ってくる
見出しや写真を入れて中だるみを防ぐ
締めの一言を入れる
クリックしたくなるタイトルを入れる
アイキャッチ画像は内容に適したものを
文頭に目次を入れて全体像を
書き方のパターンを見つける
関連記事を貼り、回遊を促す
・継続してnoteをアウトプットする方法は、自分が興味あることや本の内容を書いてくだけ
【感想】
アウトプットの重要性は常々感じていますが、noteほど自由に表現できるプラットフォームやSNSは多くないと思います。
Twitterなどをはじめとする各種SNSでは、表現できる分量も少ないですし、同じような発言をするアカウントが多数存在します。
その点noteは、自分らしさや価値観を表現する方が多く、クリエイターとしてアウトプットをしている人が多い印象があります。
世界観や自分の独自性、ブランドのようなものを醸成するのに適したプラットフォームではないかと考えてます。
私もまだ読書の記録程度のnoteですが、読書記録も継続しつつ日頃の考えなどを投稿していくようにしたいです。