【動画編集】解像度、比率メモ
こんばんは~。
動画を作成するにあたって覚えておいた方が良いことを備忘録としてここにまとめます。
追加情報や修正があった場合は、あとから更新するかもです。
以下につらつらメモしますが、Premiere Proで出力する時は「プリセット」の部分にYouTubeなどの出力形式がすでに用意されているので、それを使えば簡単ですね!
解像度
解像度の「p」はピクセルのp。
解像度の縦の長さを表す。
1920×1080という解像度の場合は1080pと表記されることがある。
この1080に1.7777…を掛けると、横の長さが計算できる。
YouTube
アスペクト比(画面比率) PCは「16:9」 スマートフォンは自動調整
解像度 「240p~2160p」
ファイル形式(推奨) 「MP4」
YouTubeは視聴側で自動、もしくは選択して画質を決定できるので、なるべく大きめの解像度で出力すると良い。
ただしPC負担も大きくなるので、出力しようとしている動画の内容により出力解像度を検討すること。
アスペクト比(画面比率) 「16:9」
解像度 「32p~1200p」
ファイル形式(推奨) 「MP4」
YouTubeとほぼ同じ。
Twitterでも見やすくさせる為に「1920×1080(フルハイビジョン)」あたりのスペックで動画投稿すると良さそう。
せっかく作った動画がしっかり表示されるよう、解像度やアスペクト比に気を付けていきたいですね。
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