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URUオンラインスクールでスキル習得！〜コミュニケーションデザイン〜

shi_na_66

こんにちは！

本日はURUオンラインスクールで学ぶコミュニケーションデザインについてご紹介していきます。

URUオンラインスクールについては過去の記事で紹介しているので、気になった方は是非覗いてみてください⬇️

言葉で伝えるということはそれだけで人生を変える力を持っているんです✨

このような流れでお話していきます！


○伝えるスキルが必要な理由

話すのが苦手という方は結構いるのではないでしょうか？

私もその内のひとりなのですが、例えば社内のプレゼンを上司からお願いされて話すの苦手だから不眠不休で準備して練習していざ本番！

でも上司からよく分からん。結論は何？と言われた経験がある方は多いと思います。

これが結構トラウマになるし、自分は話すの苦手なんだという認識になってしまいますよね😢


また、新人教育で全然部下が育たない...今の若い子は物覚えが悪い！なんで教えてるのに覚えられないんだ...優秀な人材が欲しいな。と思ってる上司のそこのあなた！

部下からすれば、あの上司何言ってるの？何して欲しいか分からん...と思ってるかもしれないんです😳

物覚えが悪い若者ではなく、悪いのは伝える側なんです🙂‍↕️


では、あなたがSNSで毎日発信をするぞ！となったとします。
ところがあなたのフォロワーは
「つまんないからフォローはずそ」
「またLIVEやってる…そろそろうざいな」
「DMきた…ブロックしよ」

というようなことを思ってしまってる可能性があります😱


では、ここまでの話で何が問題になっていたかと言うと、全ての場面で言葉を使ってるんです。

例えば、商品を売りたい、給料を上げたい、SNSでバズりたいというような場面も全て言葉（日本語）を使います。

つまり、この言葉を上手く「伝えるスキル」があれば全て解決するんです！

伝えるスキルがあれば、教育スキルが向上して部下が育ったので自分の仕事が減った！
SNSで人が集まって影響力を身につけた！
プレゼンスキルを評価された新規事業に参加！営業スキルが高くなって昇給！

というようなことが起こるんです！メリットは数えきれないほどあります🙂‍↕️

伝えるスキルがあるかないかで人生の難易度が変わってくる。

すなわち、人生最重要スキルといっても過言ではないんです✨


○発信力の重要性

伝えるスキルが大事というお話しましたが、今は全国民発信時代です。

昔は三大マスメディア（ラジオ、新聞、TV）しか発信ができない時代でした。

公共の電波を通してでしかみんなに情報を発信できなかったのですが、今はSNSが発達し個人が発信できるようになりました。

つまり、今の時代は発信をしなければ見つけてもらえない時代になったということです。

自ら手を挙げて私ここです！と言わなければお店も見つけてもらえないし、あなた個人も見つけてもらえないんです🥲


そうなると大事になってくるのが発信力です！

発信力とは、話す内容とそれを伝える表現力をかけて発信力になります。

いくら内容が良くても表現力がなければ相手には届きません。

例えば内容が満点のものを発信しようとしても、表現力がマイナスでは掛け算で発信力もマイナスになってしまうんです😱


ただ発信をするだけではなく、高いレベルで発信をすることで見つけてもらえるようになります🙂‍↕️


○「伝えるスキル」が向上するFW

例えば、誰かに仕事をお願いしたいけど…営業で成績を上げたいけど…
あのオンラインセミナー受講してみたいんだけど...
というようなシチュエーションで、

「何を言いたいのか分からない」と言われたり、自分自身もどうやって話したら良いか分からないという事があると思います。

これを解決する、劇的に「伝えるスキル」が向上するFW（フレームワーク）をご紹介します！

それがCREC法です！

有名なので聞いたことがある方は多いのではないでしょうか？

ただ、CREC法知ってる！という方でもこれを実際に使いこなしている人はほとんどいないと思います。

では実際にCREC法を使うとこのような文章になります。

C：私は本を読むのではなく聞いた方がいいと思います。
R：なぜなら本を読むと両手が塞がって他の作業ができないからです。
E：例えば、あなたが電車で本を読んでいた場合にできることはありません。しかし、聞けばメールを返信したりできます。
C：なので僕は本を読むのではなく聞いた方がいいと思います。

このようにCREC法を使うだけで文章が伝わりやすくなり、簡潔になります。

また、証拠があるかということも大事になってきます。

理由が3つあると信頼度が高くなると言われていますが、その理由が曖昧なものだと信頼度が低くなってしまいます。

なので、理由ひとつひとつにも根拠が必要になってきます。

根拠となる数字や事柄、事例があると一気に理由の信頼度が高くなります。


CREC法の1番のポイントは「結論」です。
伝えたいことは何なのか。まずはそこを明確にすることが大事です。

CREC法は「結論」から話が始まり、それに基づいて根拠や事例を作っていきます。

シチュエーションの例のように何が言いたいの？と言われてしまう人の多くはCREC法を使えていないのではなく、自分で結論がわかっていないんです😳


○まとめ

「伝えるスキル」というのは人生における必須スキルです。

言葉を使うのが上手な人はそれだけで注目されるし、言葉によって関係値を構築しています。

伝える力があるというのはそれだけで強力な資産になりますし、誰にも奪われることがない、減ることもない資産なんです！

その伝えるスキルの代表例がCREC法になります。

CREC法で話をしたり文章を書くだけで劇的に伝えるスキルが上がります。

ただ、CREC法も知っているだけでは意味がないし、簡単そうに見えますがいざ使ってみようとなると最初は思うようにまとめられないと思います。

普段の会話から意識していくことが重要です🙂‍↕️


今後もユアユニで学んだコミュニケーションデザインについてご紹介していきたいと思っています。

そこで実践で環境を変えるためのスキルを伝えていけたらなと思います。

「伝えるスキル」があれば現状を変えることが可能です。

基礎的なスキルから応用のマスタースキルまでご紹介していく予定ですが、トークスキルやライティングスキル、プレゼンスキル。これらも全てがコミュニケーションです。

何事も基礎がしっかりしていないと応用はできないので、少しずつ基礎から紹介していければと思います。

是非この記事を見てくれた誰かの参考になればとても嬉しいです☺️


最後までご覧いただきありがとうございました！

よかったらXも覗いてみてください🔍


今回紹介したコミュニケーションデザインのスキルが学べる
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チェックしてみてください！


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