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株式会社MDSのクラウドスタートアップ〜機能概要とアポの取得〜

こんにちは!

本日はMDSが提供するサービス「クラスタ」の機能の概要とアポの取得方法についてご紹介していきます。

クラスタについては、前回の記事でどういったものなのかをご紹介しているので是非覗いてみてください⬇️


このような流れでお話していきます!

○機能の概要

3タップ以内に事業が作れるがコンセプトになっており、おばあちゃんでもできるが基準になっています。

デモ画面を見ると、商品一覧画面が表示され、これをワンタップで販売が可能になります。

販売したい商品を開いて紹介URLボタンを押すと、URLがコピーされるのでこれをSNSで拡散するだけです!

ただ、拡散すると言ってもどう拡散するの?どういうトークをすれば良いの?という不安もあると思いますが、メッセージのテンプレートがあったり参考資料をダウンロードできたり、営業の研修動画がサービス毎に見れるようになってます。

URLをコピーする!インスタ等のDMで拡散する!

これだけの簡単作業で収益化できてしまうんです🥺


さらに、売った後のアフターサポートは基本的にMDSがしてくれるので、私たちは売る事だけに集中できます!


○アポの取得

先程DMを送るだけ!テンプレートがあるよ!という話をしましたが、ただ機械的に送り続けるよりもアポ率が上がる方法があるのでご紹介していきます!

・ステップに分ける

突然ですが、コミュニケーションで1番重要な事はなんだと思いますか?

コミュニケーションは見えない事、言葉にされないものを理解する事が基本です。

言葉にできない事。つまり心理状態を理解して人の心を読みながらアポを獲得していく必要があります。

まず、SNSでDMを1つ送るにしても1回ステップを書き出してみます。

例えば私たちが誰かからメールを受けた時に1番最初に見るのはなんでしょう?

タイトルなんです!メールフォルダでいきなり内容は見れないですもんね😅


メールを受けた、開封します、内容を確認します、興味があればクリックして、サイトに興味があったら問い合わせをする。

書き出すとこのような細かいステップを行なっています。


・人の気持ちを書く

次に各ステップ毎に人の気持ちを書いていきます。

受信して開封するにはどういう気持ちがないとアクションが行われないのか。

例えば受信をして誰だろう?とならなければ読もうかな以前に開封しないんです。開封した後にそれを確認する。内容を確認するのには、まず読もうかな?という心理状態でないといけないわけです。

確認をした後にそうなんだとなってクリックをする。ホームページを見て興味あるなで問い合わせをする。

各ステップ毎に必ず心理状態のゴールがあるんです。

①誰だろう?

これはメールを送る時の例ですが、左と右の内容を比べてみましょう。

みなさんがメールを受信した時に誰だろうと判断するのはタイトルです。ですが左はタイトルが「キャンペーンのお知らせ」

よくあると思いますが、開封しませんよね😅

ではこの題名をもはや「中村耕平 株式会社MDS」のように書かれていたら誰だろう?で開封率が上がります。また、SNSやメールであってもアイコンは人の写真であったほうがいいです。

ちなみに、これで開封率は3.4倍になるそう...🫢

②読もうかな?

開封した後に読もうかなという心理状態にならないといけないのに、全体を見てボリュームが作文くらい長かったら読もうという気持ちにならないですよね😅

なので、文章はむしろ10秒くらいで読めるよくらいの量にすると読んでみようかな、読もうかなという心理状態になるんです。

先程のメールの例を見てみると、左は
「いきなり申し訳けございません。〇〇会社の〇〇と申します。このたび×××についてご連絡させていただいてます...」

読もうと思わないですよね😅

比べて右は、「いきなり申し訳ございません」これいるかな?「〇〇会社の〇〇」これはタイトルで言ってる!

このような感じで文章が極限まで短くなっています。

お客様の心理に基づくと本当に親切なのは長文を送るのではなく、文章を可能な限り短くする事なんです!

これで開封した後に、読もうかな?の心理状態にする事ができます。

③えーまじか!

内容を確認してクリックをしてもらう為には、まず結論を述べます。

右のメールのように「美容室がインスタの集客で売上平均 240万円、リピート率が83%を達成しました」

ただ、みなさんが居酒屋をやっててこのメールが来てもあまり興味は湧きませんよね。

では、みなさんが美容室をやっていたらどう思うでしょう。同じ美容室がインスタ集客で売上240万増加、リピート率83%!

どうやってるんだ?!と思いますよね🙂‍↕️

このように、「美容室」の部分を「カフェ」のように変えて、数字の部分もカフェだったら40万増くらい...という風に変えてアポを取る。

そうすると、えーまじか。という心理になるんです。

④興味あるな...

クリックをして30秒程度で〜という風に言っていますが、これは30秒程度ならクリックしてみるか、という心理を利用しています。

ここでの目的はクリックさせる事なので、実際には30秒じゃなくても良いんです😂

2分だろうが3分だろうが、クリックをしてもらってホームページやブログ、動画、なんでも良いので飛んでもらう。そこから興味を持ってもらえたら問い合わせが来るという流れになるんです。


○アポを取る時に1番悪いこと

アポと取る時に1番悪いことは、全ての情報を1回で送ろうとすることです。

1回で送らなきゃいけないなんてルールないですよね🤔

ファーストアプローチで伝えるべきこと、セカンドメール、サードメールで伝えるべきこと。このように分けたって良いんです。

例えば、1通目のメールで、〇〇会社の〇〇です。こういうことをやってて〜是非候補日を選んでいただければスケジュールを〜というメールが来たとします。

そもそも文章が長いと読むのが面倒だし、スケジュールも最初のメールで決める必要ってあるんでしょうか?


なので、ファーストアプローチは名前と会社名。こんな事困ってませんか?の共感と具体的な数値と参考事例。あとは人間味を出すためにインスタなどのリンクを貼って自己紹介。

これだけに絞れば長い文章も読めるくらいの長さのものになっているはずです。

それに返信が来たら、その時にスケジュールの日程や具体的なメリット。

スケジュールが送られてきたら、サードメールで「明日はよろしくお願いします」とリマインドを送る。


この流れでメールを送った時の心理を想像してみると、ファーストメールで売上などの話に興味が湧いたから連絡する。セカンドメールで具体的メリットとこれが自社でできるようになるのが分かったから話を聞いてみよう。サードメールで早く聞いてみたい!という風になるんです!

全ての情報を1回で送ると、逆にアポ率を下げる原因になってしまいます😱


○まとめ

正直なお話をすると、クラスタで用意されているテンプレートが今話した内容を組み込んだ内容になっています。さらにメッセージの送る順番、1通目はこのような文章を送るんだよという指示もしっかりしてくれるので、私たちが一から考える必要はありません。

ですが、クラスタ以外の営業などでもとても参考になる内容だと思いご紹介させていただきました😊

改めて、簡単に収益化できる、おばあちゃんでもわかる。

クラスタはこれからの日本で生きていく上でやらなきゃ損なサービスだと思うので、この記事を見た方が興味を持ってくれたら嬉しいです✨


最後までご覧いただきありがとうございました!



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