私が幸福洗脳Tシャツを着て、企業へ挨拶にゆく訳
本日は、私がコーチする3選手のメディア/スポンサー活動のためにアスリート支援事業を手がけているKプロデュース株式会社様へご挨拶にうかがいました。
代表取締役の吉沢協平さんは、実は2018年に私が大会実行委員長を務めた東海道57次UM特別大会「箱根100k×2DAYs」の完走者です。
吉沢さんは約3年前に200km完走で自信をつけた後も、プライベートでは過酷なウルトラマラソンへの出場を続けながら、お仕事では競技者と企業をつなぐ事業をとおして今では130名の登録アスリートを抱えており、公私ともに邁進してこられたのだな…と感じました。
一方、私は…というと、あの大会運営をとおして想い描いていた「金栗四三のアメリカ横断駅伝」をめざすなかで、オリラジ中田敦彦さんのラジオ番組と出逢い、オンラインサロンPROGRDSSでの体験を得て、今は自分に代わり世界一を狙う選手達のチームをオンライン運営するに至ります。
この数年間でファンの母数は減ったけど、井上真悟だからこその存在意義は濃くできていると思う。
自分の存在そのものが、あのラジオで生まれたマスターマインドエンターテイメントの続きだと思うから。
その言葉の意味を理解し、楽しんでくれる人は、います。
吉沢社長と話しあい浮き彫りとなった宿題に取り組み、3選手の将来へつなげてゆきたいと思います。
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アスリートよりアスリート!
ウルトラマラソンを走るFind-fc アスカツ運営者
吉沢協平さんについては▼
http://athkatsu.com/pickup_athlete/2652/?fbclid=IwAR3x39pJw0zyeBO76ZmxYhZBiQ8fjcilX2AlRQSkSHla9syBFKiSN7JrQNw