エンタメの定義と人生の財産について想うこと
〜あらすじ〜
昨日の投稿では井上が今月、猛プッシュしている「うんこもりもりモリンガ茶販売」の意味変(付加価値をつける)のために①先着2名の購入者を井上のアカウント権限でclubhouseに招待します②その方々と2月6日(土)23:00〜clubhouseでけっこうぶっちゃけた雑談配信します というようなことを書きました。
おかげさまで、先着2名のうんもり販売は秒でポチっていただけました。明晩おこなう配信内容については明日、お知らせしますので、良かったらまずはclubhouse で INOUE SHINGOをフォローしておいて下さいませ。
【そもそもオリラジ中田敦彦を超えるって何?】
2年前、ぼくが学んだエンターテイメントの定義ですが「エンタメとは、過処分時間、過処分精神を奪いあう共感戦争」のことです。
例えば、いまこの投稿を読んでくださってる皆さんの中には、移動中のスキマ時間を利用している方がいるかもしれません。
同じスマホで見れるはずのYouTube動画やゲームアプリなどよりもぼくの記事を読むことに時間を割いて下さっているわけなので、このほんの数分間だけはぼくは、それらに勝ててるのです🙌
で、井上のことを思い出したり、考えたりしてくれてる瞬間がスマホ見てないときでももしあるのなら、その時もぼくは他のエンタメに勝てているのです✌️いえぃ。
ただ、例えば中田敦彦さんのYouTubeみたいに何百万人のヒトに支持されることを「勝利」と定義してしまうと、それは現実的ではないし、その成功は幸福とは違ったものだとぼくは思います。
人間の脳の構造上、親友と自覚できるのは5人、友人は30人、仲間意識を持てるのは、150人っくらいが限界だそうです。
例えば、ぼくはFacebookで繋がっている人が4961人いるのですが、その全員のことを把握しきれていません。もし、スマホの電源を切って、4961人の名前を紙に書き出そうとしたら、やっぱり150人っくらいが限界な気がします。
ぼくは、そもそも
24時間走というマイナー競技の認知度を上げたくてSNSをやっているので、できればその150人の中には、理解者や同じ想いのウルトラランナーがいてほしいし、
ぼくは、そもそも
中田敦彦オンラインサロンの初期メンバーとして、オリラジ中田さんの今後を応援&期待してるので、できればその150人の中には理解者や同じ想いの中田敦彦ファンがいてほしいし、
ぼくは、そもそも
むかしの自分と同じように暴力や虐待で辛い想いをした子供たちに何か前向きなものを伝えたくて、今「えんとつ町のプペル」のコスプレランナー活動を顔晴っているので、できればその150人の中には理解者や、同じように子供たちの未来を応援したい「えんとつ町のプペル」ファンがいてほしい
せっかく150人しか認知できないのが、自分の脳の器の限界であるのなら、一方的に何百万人の人から認知されるよりも、お互いに共感しえることのある仲間を150人まで増やし、一緒に活動するとwin-winになれそうな友人とコラボしたり、良い影響を与えあえる親友を心の支えに生きてゆけたら、ひとりのおっさんの人生として、これ以上の幸福はなくても良い気がします。
そのためには、まずは井上真悟の概要ではなく中身(目的)を理解してくれる共感者を増やすことが必要で、その一つの試みが「うんこもりもりモリンガ茶」です。
2,286円のうんもり茶が1つ売れるとぼく自身の利益は、約1,000円です。トイレットペーパーと同じくお茶も消耗品なので、もし150人の仲間がうんもり茶を日常的に愛用してくれ、毎月1個、消費してくれるようになったら、ぼくはたぶんその利益だけで、プペルコスプレランナーとして、全国や海外の孤児たちへ走って会いにゆき、笑いあう活動を持続させてゆけるはず。
世界選手権やサハラ砂漠マラソンなどの大掛かりな大会挑戦をめざさないのであれば、そもそも走ることはそんなにお金のかかるスポーツではない上、エンタメ要素のある移動手段になり得ます。
モリンガは予防医学の観点からも生活習慣病改善に有効なので、買ってくれた150人の健康も物理的にサポートできます。
そして、自分の存在や活動は、SNSやYouTubeで影響力を高めたい人達にとってネタとして、機能すると思う。
24時間走る競技で273.708kmのアジア記録を持ち、オリラジ中田敦彦オンラインサロンの初期メンバーであり、ゴミ人間プペルのコスプレランナーをやっている人間は、地球上でぼくしかいません。
そんなぼくの人生を認めてくれてる人に、うんもり買ってもらえたらイイな。なんかそんな感じ🤟
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『うんこもりもりマンシール付きモリンガ粉末50g (¥2,268)』 は、フリマアプリ「メルカリ」の井上真悟の実名アカウントにて販売中です▼
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[業務連絡]
ぼくが一方的に親友とおもってる熱海の美容師・木村芳樹さんへ
いまぼくは、12月に実施予定の東京-熊本駅伝で使用する予定の「ぬりえ・えんとつ町のプペル」という企画をやっているのですが、協力してくれてる仲間がぬりえを終えたあとの送付先を実は木村さんの美容室にしてしまっています。勝手に。
昨日も「ぬりえ、出来ましたよ!」と、この件の仲間にDMいただき、ぼちぼち木村さんのお店に「井上真悟の切り札・在中」と書かれた謎の封筒が届いたりする頃だと思いますが、それはそういうことなので、どうか捨てないでください。
ちなみにあと9ヶ月間で、あと32枚届くことになる予定です。
なんとか、木村さんのお店の応援にも繋げられるよう、知恵を絞ってゆく予定なので、そんなぼくを叱らないでください🙋♂️
p.s
井上に巻き込まれてる親友が可哀想だと感じた方は、熱海まで髪切りに行ってあげてください🙋♂️
熱海は、年間で花火大会も多いし良いところだよん🌻
美容室メイツについては▼