何をタスキに、どう駅伝を創ってゆくのか?
先月の杉村さん親子に続き、先週末は、モリンガ事業を手伝わせてもらってる多摩市のカフェ経営者・三井さん親子も映画「えんとつ町のプペル」観に行ってくれました^ ^
また、そのモリンガ(うんもり)のフレンドショップ・愛知県豊田市のパスタ店へは、GARMINオンラインマラソン企画でゲストランナーを務めてくれている相澤京佑さんが、わざわざ足を運んでくれました^ ^
みなさんの行動が、嬉しいです。
映画「えんとつ町のプペル」を観てもらうことは、それ自体が井上真悟のゴミ人間コスプレランナー活動のプレゼンでもあり、
フレンドショップ企画にはコロナ禍で経営の大変な友人を少しでも応援できたら…という想いがあります。
そして重要なのは、サステナブルであること。
今ぼくが販売しているモリンガは、三井さんが経営しているフィリピンの農園で栽培されたものですが、農園を20ヘクタールまで拡大する計画があります。
コレが実現すると、少なくとも多摩市が年間で排出してるのと同量のCO2はモリンガの光合成で吸収できるようになります。土地の目処は立っており、課題は栽培されたモリンガが消費されるためのマーケットを増やしておくこと。
自分がコレからやってゆきたいのは、うんこもりもり言ってるにも関わらず、井上からモリンガを購入して下さっている方々のなかで、健康や美容を仕事としている人達とwin-winになれる活動を模索してゆくこと。
24時間走元世界チャンピオンという自分のキャラにネタとして価値を感じてくれるYouTuberの配信への出演も狙ってゆければ…
そして最後には杉村さんに頼ることになってしまいますがコロナの状況を見ながらウルトラマラニック特別大会も復活させたいとも考えています。
コレらは、すべて繋がりのある一つの挑戦です。
引き続き、井上真悟なりの駅伝を模索してゆきます。
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【モリンガとは!?】
熱帯、亜熱帯気候でしか育たないワサビ科の植物です。食べれば90種類以上の栄養を一度に摂ることができ、300の病気を予防するため、貧困国の栄養失調改善や、先進国の生活習慣病予防が期待できます。インドでは5000年以上前から伝統医療に使われてきました。
また、植えれば杉の50倍のCO2を吸収することから、環境問題解決の救世主になるのではないか、と国連の世界食糧計画でも採用されています。
【具体的には!?】
ほうれん草の 13倍の ビタミンA
オレンジの 7倍の ビタミンC
卵の 96倍の ビタミンE
いわしの 50倍の ビタミンB2
豚肉の 4倍の ビタミンB1
牛乳の 16倍の カルシウム
発芽玄米の 10倍の アミノ酸
にんじんの 3倍の カロチン
赤ワインの 8倍の ポリフェノール
にんにくの 7倍の 亜鉛
ほうれん草の 4倍の 葉酸
ごぼうの 5倍の 食物繊維
が、含まれ
◎アポトーシルを誘導して、がんを抑える
◎肝臓、膵臓を守って、血糖値を低下
◎コレステロール値を抑えて、動脈硬化を防ぐ
◎高血圧を防ぐ栄養素が豊富
◎尿酸値を改善し、痛風を防ぐ
などの成果が上がっています。
参考図書:「奇跡のモリンガ」大山和春・著(幻冬社)
https://bit.ly/3aRG4dg
【摂りかたは!?】
1日の適量は、3〜5g
井上の販売するモリンガは粉末状になっていますので、飲料や料理にふりかけ、よく混ぜてお召し上がりください。注意点として、モリンガは水に溶けないため、ペットボトルに入れる際は底にたまらないよう振って飲んでもらえたら🙆♂️
【購入はこちら▼】
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