ジェリーファントム①映画版オペラ座の怪人感想
20周年4Kデジタルリマスター版オペラ座の怪人を観てジェリー版ファントムの好きな場面をつらつらと書きたいと思います。ネタバレ含みますので観ていない方はご自分の判断で読み進めて頂ければ幸いです🌹
皆さんがお好きなジェラルド・バトラー版オペラ座の怪人、2024年にまさかの4Kデジタルリマスター版として劇場に凱旋した訳ですが、公開当初からお好きな方、今回初めてハマった方、私のように数年前にハマって孤独な想いをした方など、様々なタイミングでジェリー版ファントムに触れられたかと思います。
今回の公開につき、当時は無かったXやその他SNSの発達で思い思いの発言や発信が可能になった時代の便利さに、数年前に好きになり孤独な想いをした身としてはハッシュタグの有り難さを痛感しております(笑)
今回はそんなジェラルド・バトラーのファントムについて書いていこうと思います。かなり狂っているので気をつけてお読みください……🥀
まず最初に好きなファントムの登場シーンは、Xでもかなり賛同を得られて嬉しかった頭頂部のシーンです!(笑)
ここは真面目な話Think of Meのメロディが流れる感動的なシーンなのですが、いつもこのファントムの頭頂部に釘付けになります。大切なシーンですよね…
あの歌はクリスティーヌからジェリーファントムに向けた未来への歌だと思って毎回聴いています。
そしてまた正面からの顔では無い所にマニアさが滲み出て申し訳ないですが……皆さん、この時点で引いてないですよね?(笑)まだ始まったばかりですよ…🥀
この手の出演だけでファントム(別記事小説ファントムにも書いておりますが、エリック※ファントムの本名 )の妖艶さが滲み出ています。さすがジェリーファントム。瞳や手など細かい演技がとても素晴らしい役者さんです。
ここで一旦休憩しますね。書いている私も画面のジェリーの凄さに供給過多で一息つきます……🫠
これは2回か3回に分けて書かないと相当長くなりそうなので、この狂人のような細かいジェリーファントムチェックが気にならない方は続きを読んで頂ければと思います…(笑)
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