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プペル英語音読5&6サイクル目も完了!

以下の記事の通り昨年の12月から続けているプペル音読ですが、5サイクル目、6サイクル目も完了しました!

ここまでは2週間を1サイクルとし、毎日2〜3ページずつ音読してきました。
ということは、6サイクル×14日=84日継続したことになります。
一日も休むことなく音読を継続したという意味ではかなり久しぶりな気がしております。
おそらく大学受験に向けて勉強していた時以来でしょうか。

さて、サイクル5&6は以下の記事でも書いた通り、サイクル4までとは異なるやり方で音読しました。

■音読(シャドーイング)3回+リスニング2回

1.動画(*)の音声に合わせてシャドーイングで1回音読する(スピードを合わせる)
2.動画(*)の音声を聴きながら英文を目で追う(発音や区切りを意識する)
3.もう一度シャドーイングで音読する(発音を意識)
4.動画(*)の音声を聴きながら英文を目で追う(抑揚を意識する)
5.最後にシャドーイングで音読する(リズムを意識)

*『えんとつ町のプペル』キングコング西野亮廣 英語読み聞かせ 無料公開🤗🤗『 Poupelle of Chimney Town 』 story telling movie
https://youtu.be/rpn11Hzajvs

シャドーイングを取り入れたというのがこれまでと変えたところです。
やってみた感想としては、こんなところです。

・新鮮だったので飽きの解消にはなった
・ペースは音声に依存するので音読する時間はこれまでよりも多くなった
・発音を間違えていたり、読み難い箇所が明確になった

ちなみに誤って発音していた単語はこのようなものでした。

floaty
nook
grime
inflated
anchoring

また読み難い箇所はこのような文でした。

I thought it would take only ten days or so to find it.

Antonio and the gang are gonna rip it off one day.

He rubbed under his nose with his forefinger.

似たような短い単語が続いた時、リズムによって上手く発音できないような気がしました。
"it would"とかも何気に言い難いし、"rip it off"もリズムに乗れない感じがあるし、"his nose with his"あたりもこんがらがります。
でもまぁ、言い慣れていないからだと思うので練習すれば何とかなると思います。

というわけで、プペル英語音読サイクル5、6の振り返りの記事でした。
継続できていることはいいものの、発音としてはまだまだなので引き続き練習していきます。
次は以下のLv.2のやり方でやってみようと思います。

Lv.1:1日2〜3ページ/5回 (2週間で全ページ)
Lv.2:1日5〜6ページ/5回 (1週間で全ページ)
Lv.3:全ページ/1回 (1日で全ページ)
Lv.4:暗唱 (1日で全ページ)

Lv.2のやり方だと1サイクルが7日になるので、7サイクル完了して91日継続達成。
8サイクル完了して98日継続達成になりますので、一つの区切りである100日継続達成は9サイクル目になりそうです。
というわけで9サイクル目まではLv.2のやり方でやりましょう。

それではまた、サイクル8、またはサイクル9が完了したあたりで記事を書きます。
読んでいただきありがとうございました!

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