投薬がなくてもできる「ADHDによる困り事」への具体的な対処法
どうも。シェリーです。
本日の記事は主に
事情により薬が飲めない方
病院へまだ行けてない方
治療はしているけどまだ困り事は解消していない方
などに向けての記事となっております。
私は最初にADHDと診断されてから投薬治療を始めるまでに4〜5年程度かかっているのですが、1つ前の記事「私がADHDの治療をはじめる前に困っていたこと」であげた中で
①時間感覚がない
②忘れ物が必ずある
③財布を忘れるor中にお金を入れ忘れる
④料理にすごく時間がかかる
⑤買い物・持ち物を忘れる
⑥なくし物・落し物が多い
⑦話が止められない・思ったことを口に出してしまう
⑧聴覚過敏・視覚過敏
これらについては、投薬治療を始める頃には対策である程度はリカバリー可能になっていました。
5年という歳月をかけて培ったものをギュッと詰め込みましたので、詳細については有料記事とさせていただくことにしました。
缶コーヒーが飲める金額ではありますが、これで購入して下さった方々の日々が少しでも負担の少ないものになりましたら、私も嬉しい限りです。
もちろん、当事者以外の方もご興味がありましたら、読んでみていただけると幸いです。
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それでは、先程上げました7つの対処方法をご説明していきたいと思います!
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