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ワトソンの受難:「シャーロック」で元パートナーと恋人同士役を演じる難しさを語る
イギリスBBC「シャーロック」で相棒のワトソンを演じるマーティンフリーマン。
そのマーティンとドラマ内でも恋人同士を演じたアマンダアビントンは実生活でもオシドリ夫婦として知られていました。
*注:実際には結婚しておりません。
ですが、マーティンとアマンダがシャーロックの撮影中に破局したことは意外に知られていないと思います(T-T。
↑より詳しい内容を動画内でフリートーク形式にて語りました。
以下はニュースサイト「MIRROR」に掲載された記事の日本語訳です。
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『「マーティン・フリーマンは長年連れ添ったパートナーのアマンダ・アビントンと別れて後もシャーロックのドラマ内では”夫婦”として接しないといけませんでした。
通常、パートナーと関係を解消した後は相手に会わない、という選択肢が取れます。
しかし、マーティン・フリーマンにはその選択肢はありませんでした。
彼はシャーロックの撮影中、毎日元パートナーに直面しなければなりませんでした。
マーティンは実生活では破局したアマンダ・アビントンと恋人同士の役で共演する経験は「あまり楽しくなかった」と認めました。
この二人は2000年に映画『Men Only』のセットで出会ってから16年間一緒に過ごし、BBCのコメディ『The Robinsons』や2007年の映画『The Good Night』でなどで何度も共演しました。
彼らが最も有名となった共演作品は、BBCの人気ドラマ『シャーロック』でしてマーティンは忠実な相棒であるドクター・ワトソンを演じ、アマンダは彼の妻であるメアリー・モースタンを演じました。
マーティンはドラマ内での共演についてどうだった?と尋ねられ、「ひどかった(笑)!いや、良かったよ、彼女と一緒に仕事をするのは本当に好きだ」と答えました。
シャーロックの最終撮影の時には今後は仕事上でも会う機会が無くなることが実感できてあまり楽しいことではなかった。でも、それ以外のときは素晴らしかったよ。」
二人には息子ジョーと娘グレースがおり、子供たちのためにも友好な関係を保ちたいと望んでいました。
マーティンは「彼女を長い間愛してきたこと。それと彼女が自分の人生の中で重要な存在であったこと。それを忘れるべきではないと思う」と付け加えました。
ちなみにマーティンとアマンダはいくつかの作品内で”結婚”していますが、実生活では事実婚状態ではあっても結婚はしていませんでした。
マーティンは現在、フランスの女優レイチェル・マリアムと交際しています。
また、アマンダはスタントマンで「デアデビル」と自称するジョナサン・グッドウィンと婚約しています。
当時の別れについてアマンダはThe Sunday Times magazineに語りました。
「私たちが別れたとき、誰も知らなかった。数人の重要な人物以外には誰にも言っていませんでしたから。私とマーティンまだとても仲が良く、本当に尊敬しあっています...彼は素晴らしい人ですが、もう一緒には住めなかったんです。」』
*記事原文はこちら。
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16年も連れ添った恋人と破局した後でもドラマ内では”恋人同士”として演じないといけないなんて・・・俳優は本当に過酷な職業ですよね(;-;。