生成AI超絶lighユーザーから見たChatGPTとGeminiの感想
どうもお久しぶりです。
シェンタです。
と、言うことで今回は「生成AI超絶lightユーザーから見たChatGPTとGeminiの感想」を書いてみたいと思います。
※注意
下に行くにつれ文句が多くなるので
この記事を参考にしないでください。
あくまで一個人の感想です。
だそうです。
生成AIが流行して数年たちますが、今更感想を書いていきたいと思います。
先ずChatGPTについて
ChatGPTは2022年11月にリリースされ現在GPT-4のバージョンが無料で利用できるそんなAI。
次にGemini について
Gemini は2023年12月6日にリリースされ現在Gemini1.5のバージョンが無料で利用できるAI。
上記の2つの引用を見るとどちらも近しい能力があるように紹介されています。
まあ、ここら辺は様々な方々が紹介しているので他を参考にしてみてください。
ということで、2つのAIを紹介しました。
一応私はこの2つのAIを状況に合わせて利用していたのですが、題名にもあった通り私は超絶lightユーザーです。
業務に使用したり、調べものにもほぼ利用していません。
調べても出てこなそうな事柄とか調べるのが面倒な事柄についてだけ利用している感じです。
例:外国ではパンの小麦の香りをどのようにとらえてる?
とか、
例:アメリカ製の商品を10000円でUSPS送料3000円の個人輸入の関税と通関手数料を教えて
などです。
上記の質問はChatGPTで丁寧に回答してもらいました。
ここからが本題です。
2024年にAppleが生成AI搭載のiPhoneをリリースするらしいです。
まあ、私は今androidユーザーなのでGeminiが利用できますが、
iPhoneユーザーにとっては待ちに待った機能だと思います。
一応調べた感じではApple IntelligenceはChatGPTが提携されているそうです。
さて、ここで、大きな図式が出来上がったと思います。
スマートフォン市場ではAppleとGoogleが2大巨頭になっています。
では生成AIの分野では
AppleがChatGPTを搭載したApple Intelligenceをリリースしたことにより
ChatGPTとGeminiが2大巨頭になるかもしれないということです。
まあ、ここら辺は専門家や好きな人たちが沢山議論してくれると思います。
GoogleがリリースしているGemini
一応このAIはChatGPTのライバル的な立ち位置にいます。
ブラウザ検索で「ChatGPTとGeminiの違いは?」と検索すると
ChatGPTは高度な自然言語処理で総合的に高性能。
Geminiは特定分野での専門性。効率的なコストパフォーマンス。
と紹介されます。
しかし、lightユーザーの私にとっては全く違う感想が出てきます。
「19x8x4㎝のパウンドケーキ型に丁度いいパウンドケーキの分量は」
とChatGPTとGeminiで検索をかけてみました。
※ChatGPTでは4.5㎝と検索。Geminiでは4㎝と検索。
ChatGPTでは
次にGemini
とこのような回答を得ました。
2つのAIの回答を簡単にまとめると
ChatGPT:必要な情報を手順を追って説明し、欲しい回答を示してくれる。
Gemini:ググレカス
ということでしょうか。
一応様々な質問を2つのAIに問いかけても大抵の回答は上記のような感じになります。
そのため、lightユーザーの私にとってはGeminiなんかよりChatGPTの方が必要な回答を示してくれるのでありがたいのです。
と、言うことは
現状ChatGPT1強なんですよね。
Geminiはライバルどころか足元にも及ばないそんな感想を持ちました。
GeminiがChatGPTより優れている所はあるのかという疑問については、
android端末に初期搭載されているから気軽に利用できる。でもChatGPTのアプリをインストールしたら出番は全く無い。Googleアシスタントの方が優秀
という所でしょうか。
まとめ
GeminiよりChatGPTの方が優れているのでChatGPTを利用しましょう。
おわりに
あまりにもGeminiの的外れな回答が多くフラストレーションが貯まりに貯まり、爆発したのでこんな記事を書いてしまいました。
ストレスフリーに生成AIを利用したのならChatGPTを利用しましょう。
画像生成をたくさんしたいならMicrosoft Copilotを利用するといいでしょう。こちらもChatGPTを搭載しているのでおすすめです。
ChatGPTのアプリより沢山の画像生成ができます。
以上私の感想でした。
後半はもうGeminiの不満を沢山書いてストレス解消しました。
ここまで読んでくれて本当にありがとうございました。
そして、すみませんでした。
おわり
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