差別ってどこまで配慮すればいいんだ?
皆さんどうもこんにちは、Klosckeです。
今回は僕がこの世で最も嫌いなことの一つの差別について話したいと思います。
どこからが差別??
まずここからだと思うんですけど、結構差別に敏感な時と全然敏感じゃ無い時と別れるじゃないですか、ちょっと気分悪い言い方ですけど、黒人が白人を殺すゲームがあるとします、こういう時は差別だ!って声は少ないと思うんですけど、白人が黒人を殺すゲームがあったとしたらこれは差別だ!と叩かれる、それっておかしくないですか?
言ってゲーム内容は同じですよ、人が人を殺す。
ただそれだけの内容、ただそれだけのゲーム、違うのは肌の色だけ、そんなことしか違わない、同じホモサピエンス、同じ猿から進化したもの同士です。
僕は逆に差別だ!差別だ!っていう人が一番の差別をしていると思います。
少し話が逸れた気がしましたが、話を戻してただ殺される側の肌の色だけでゲームが炎上してしまう、こんなことが許されていいんでしょうか?
絶対に許されてはいけないと思いますよね?僕は絶対に許してはいけないと思います。
明確なルールがあったら守るんで、どっかの国のお偉いさんよ、ササっとルールを決めてくれ、それをしっかり守るから。
そういう考えが文化を潰す。
確かに差別というものはやってはいけない、される謂れはない、許してはいけないものですが、なんでもかんでも差別って決めつけていいのか?よくねぇよな!
確かに差別は人の心を殺す、いわば殺人罪と同じです。
だが、なんでもかんでも殺人罪になるか、と言ったらそうじゃない。
冤罪も生まれるだろう、その冤罪に対して有罪判決を出すのはおかしい、そう思うでしょう?
表現の自由、この言葉の意味をはき違えないようにしなければけない、そうおもっています
最後に
滅茶苦茶真面目に書いたんでスキとフォローよろしくお願いします。
拡散もしていただけると幸いです