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【座談会vol.5】新たな風を吹き込む!広報チーム新メンバーの決意

みなさん、こんにちは。
シーメイト自主企画「わたSHE祭(わたシーさい)」広報チームのれいちぇるです。

「わたSHE祭(わたシーさい)」開催まで、あと10日となりました。
実行委員のメンバーを紹介する、座談会特集も今回で5回目。今日はこのnoteをお届けしている広報チームの新メンバーをご紹介します!

インタビュアーは同じく広報チームのあずさんとにゃこさんが行ってくれました。

広報チームとは
ミーティングの様子やインタビューなどを企画立案、運営し、「わたSHE祭」が終わる頃には、1冊の本ができあがっているようなワクワクなコンテンツを提供していきます🙌
新メンバー ※1月19 日時点、カッコ内は所属
めいこさん(SHElikes/SHEbeauty/SHEmoney)
Ryuさん(SHElikes)
れいちぇる(SHElikes)
おりぞめのさちさん(SHElikes/SHEmoney)
Ayakoさん(SHElikes)
はとゆかさん(SHElikes/SHEmoney)

新メンバー募集に応募したワケ

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(写真左上から)めいこさん・Ryuさん・れいちぇる・おりぞめのさちさん・Ayakoさん・はとゆかさん・あずさん・にゃこさん

——さっそくみなさんにお話をお伺いしていきたいと思います。まず、今回の自主企画に参加しようと思ったきっかけを教えてください。

めいこ:以前の自主企画「し〜めいと縁日」にも携わっていたのですが、企画が終わったあと達成感や楽しさがあった反面、準備の間は結構大変でした。本業との折り合いをつけたり、ミーティングも重ねたりと、メンバーに恵まれていたからできたと思っていて。なので新しいメンバーと一から作っていくのは厳しいかなと、実行委員への参加を渋っていました。

そんなときに第4回の自主企画のnoteが更新されているのを見て、楽しそうだなと思ったんです。前回の自主企画のときは企画まわりを担当していたので、今度はSNSや書くことをやってみたいなと思ったのがきっかけです。

Ryu:シーメイトさんとの繋がりを増やしたい新しいことに挑戦してみたいという気持ちで参加しました。SHElikesへの入会は2021年4月だったのですが、そこからしばらくシーメイトさんとの交流を盛んには行ってこず、秋ごろからTwitterなどで交流をするようになって。これからも活発にシーメイトさんと交流を行っていきたいなと思っていたタイミングで、自主企画の新メンバー募集を見つけて、やってみようかなと思い参加を決めました。

れいちぇる:私もシーメイトさんとの繋がりがほしいというのが一番の理由です。私がSHElikesへ入会したのが2021年12月なのですが、この自主企画の新メンバー募集にはその1週間後に応募していて。応募までのスパンはかなり短かったですが、やってみたいなと直感で感じました。書くことも好きなので、何かお手伝いできることがあればという気持ちで臨んでいます。

おりぞめのさち:私は前回までの自主企画をとても楽しそうだなと思って見ていました。せっかくなら制作側で盛り上げていけたらと思って今回ジョインすることに。noteを書くことが好きで、習慣になっているので、広報チームでならお手伝いできるかなと思って立候補しました。

Ayako:私は2021年5月からSHElikesに入会していて、そろそろ卒業しようかなと思っていたんです。これまでいいイベントにたくさん巡り合って、いろんな方と勉強できたということで満たされていました。でもなにか恩返ししたいなという気持ちと、あずさんと一緒にやってみたいという理由で挑戦することに決めました。

はとゆか:実は昨年の12月で卒業しようと思っていました。でもそれまでに結局なにも成し遂げられなくて。これまでに自主企画を立てることも行っていたのですが、もう少し大きな枠組みに参加してお手伝いできたらいいなという想いで参加しました。

広報チームを選んだきっかけとは

——ありがとうございます。では次の質問に移りたいと思います。広報チームに参加したきっかけをそれぞれお伺いしたいです。

めいこ:noteが書きたかったからですね。一人で企画から執筆まで行うのは結構大変だけど、みんなで分担すれば負担も減るし、書くことが楽しくなると思ったので広報チームを選びました。

Ryu:私は動画チームと広報チームで迷っていました。でも昨年の12月から動画コミュニティのサポートを始めたので、動画はコミュニティでチャレンジすることにして。ライティングに本腰を入れたいと思い、今回は広報チームに参加することにしました。

れいちぇる:単純に書きたかったからです。自分が還元できることは書くことだと思ったので。

おりぞめのさち:私は書くことが好きで、noteを更新することも習慣化していたので、広報チームにしました。あとはあずさんがいるということも参加の決め手でした。

Ayako:私は、noteを書いていたんですけど更新が滞ってしまって……。書くことは嫌いではないけど、書く環境に身をおいたらなにか変わるかなと、実験的な意味合いもあって選びました。

はとゆか:私は広報チームの中でもTwitterの担当なんですが。みんなが一生懸命作ったコンテンツを発信して拡散する、人に伝えていくっていうことなら短時間でもできるかなと思ってこのチームでやらせていただこうと思いました。

新しいことに挑戦してみての心境の変化

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座談会は終始リラックスした雰囲気で行われました☺️

——みなさん、執筆やインタビューなど、実際にやってみてどんなお気持ちですか?チャレンジする前と後で心境の変化などあれば教えてください。

めいこ:私は本業で広報の仕事をしていて、普段から文章を書いているので、それが活かされているなと思っていて。シーメイトさんの話を聞いてまとめていくのがとにかく楽しいです!

Ryu:これからいろいろと記事執筆に挑戦していくところで、まだなにもできていないのですが。ロゴ制作チームの文字起こしを行ったときに、メンバーのみなさんがどんな気持ちで制作されているのかを知れたのは、面白かったし嬉しかったですね

れいちぇる:私は、今回の広報チーム新メンバー座談会の文字起こしから記事執筆までを担当するので、これからといったところなんですが。今の心境としては、上手くできるかなということに緊張しています

おりぞめのさち:わたSHE祭のnoteは、自分で好きに書くこととお仕事で書くことの中間にある感覚で、とても新鮮です。チームのみんなが複数の目でチェックをしてくれて、自分では気づかなかった部分にフィードバックをくれるので、とてもありがたく思っています。

文章を書くことは元々好きでしたが、このチームでさらに好きになりました!もっと分かりやすい文章を書けるようになりたい、自分の言語化能力を磨いていきたいというモチベーションが高まりました!

Ayako:私もまだ記事を書いていなくて、今は結構緊張しています。一つのnoteを作るにも、細かいところまで考えてやっていかないとという気持ちですね。

はとゆか:絶対に糧になりますよね。困ったことがあってもメンバーが助けてくれるので、失敗することがないんです。そういう環境をみんなが作っているのがすごいと思います。

新メンバーそれぞれのチャレンジ

——今回のわたSHE祭で挑戦してみたいこと、まさに今挑戦していることがあればお伺いしたいと思います。

めいこ:まずは自分が書いた記事に10スキ以上もらうこと。それから、もっと自分の殻をやぶって、積極的にいろんなシーメイトさんと関わっていきたいなと思いますね。

Ryu:人に見せることを意識した文章を書いていくということに挑戦していきたいと思っています。普段noteを書いていても自分本位になりがちなので、そうではなくて、もっと人に見られるんだということを意識して書いていきたいです。あとは、人の話を聞くことも好きなので、インタビュー記事にも挑戦していきたいと思っています。

れいちぇる:ライティングに関しては、仕事とプライベートの中間のような形で、テーマに沿って自分の好きなように書けるので新たな挑戦だと思っていて。これから書くインタビュー記事やコンテンツをしっかり頑張っていきたいというのが私のチャレンジです。

おりぞめのさち:いろんな記事を書けるようになりたいと考えています。さまざまなジャンルの記事にチャレンジしたいので、どのジャンルに挑戦してみたいのか改めて整理してみたいです。今回のチームで挑戦できなかったことは、他で挑戦して自分自身いろんな経験を積んでいきたいなと思いました。

Ayako:私自身、この自主企画に参加すること自体が挑戦で。ライターコースの中でもインタビュー企画をやってみたのですが、それ以外でやるのは初めてなのでそれも挑戦の一つですね。

はとゆか:自主企画を一人でも多く知ってもらうためにはどうしたらいいか。みんなで知恵を出し合いながらやれるといいなと思います。

わたSHE祭への熱い想い

——ありがとうございます。続いて、今回の自主企画がこんな風になったらいいなというお気持ちを伺えたらと思います。

めいこ:わたSHE祭を一人でも多くの人に知ってもらいたいというのが一つです。あとは、SHEで勉強していてモチベーションが下がることもあると思うんです。そういう人にこそ、自主企画って勉強したことをアウトプットする場にもなるんだよ、ということを伝えられる場になれたらなと思いますね。

Ryu:モチベーションが低くなっている方にも参加してもらって、得るものがあったらいいなと思います。私自身、SHElikesへ入会してしばらくの間はイベントへの参加を躊躇していて、見逃してきたものも多くあるんですね。

そういったところでシーメイトさんとの交流であったり、今回のわたSHE祭の総合企画を通じて、少しでも持ち帰ってもらえるものがあったらいいなと思っています。あわよくば、次の企画のときに自分も運営に挑戦してみたいなと思ってくれる人が出てきてくれたらいいなと考えています。

れいちぇる:私自身SHElikesに入会して1ヶ月ちょっとしか経っていないんですが、同じように最近入会した人で、コースを受講するだけになってしまっている人、シーメイトさんとの交流の仕方が分からない人って多いと思うんです。なので、そういった人たちの手助けになれたらと思っています。

おりぞめのさち:参加者のみなさんにそれぞれの楽しみ方で楽しんでもらえたらいいなって思います。

Ayako:新しいことに一歩踏み出すような企画になればいいなと思っています。SHEに入会して間もない方は、こういう企画をシーメイトだけで作り上げていることをすごいなと思うはずなので、これを機会に自分にもできるかもと感じてもらいたいです。あとはモチベーションが低迷している方にもイベントに参加してもらって、自分の新たな一歩にしてもらえるような、そんな企画になったらいいなと思います。

はとゆか:タイトルの「わたSHE祭」の名前の通り、人と比べない・私らしい自分、人の良さも認められるような企画になってくれると嬉しいです。

シーメイトのみなさんへメッセージ

——最後の質問です。シーメイトのみなさんへメッセージをお願いします。

めいこ:心が動いた企画があったらぜひ来てほしいです。みなさんと同じシーメイトが企画・運営を行っているので、とにかく遊びに来てほしいですね。

Ryu:明確に「こんなイベントに参加したい」「シーメイトさんと繋がりたい」といった目的がなくても、空いた時間にちょっとでも参加してもらえたらいいなと思っています。そこで得られるものもきっとあると思うし、運営全体で企画をいろいろと練っているので、そういったところを感じながら楽しんでもらえたら嬉しいです。

れいちぇる:今入会した人でも参加してほしいなというのが、直近に入会して運営にも参加している私から言えることかなと。最近入会した人こそシーメイトさんとの繋がり方が分からないと思うので、ぜひわたSHE際に参加していろんな繋がりを増やしてほしいです

おりぞめのさち:受講の内容や入会の時期に関わらず、参加してもらえるというのが強みだと思うので、自分なりのわたSHE祭を楽しんでもらえたら嬉しいです

Ayako:「私でも参加していいのかな」とか、そういう気持ちをもってる人こそ参加してもらいたいなって。私自身も自主企画の運営に参加するか迷ったんですけど、SHEは一歩踏み出すことをすべて受け入れてくれるコミュニティだと思うので、ぜひ参加してほしいなと思います

はとゆか:SHEの活用の仕方としてイベントって大きいものになるので、アンテナを張りめぐらせて、参加のきっかけにしてもらえたら嬉しいなと思います。

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以上、広報チーム新メンバー座談会の様子をお届けしました。

それぞれのわたSHE祭への想い、伝わったでしょうか?広報チームでは、今後もわたSHE祭の情報発信を行っていきます!

開催まで残り10日。引き続きこのnoteでもさまざまなコンテンツをお届けしていきますので、ぜひフォローお願いします🙏🏻


インタビュー:あず、にゃこ
文字起こし / 編集:れいちぇる