【座談会vol.4】SHEで学んだデザインスキルを活かす！クリエイティブチームバナー班の想い

みなさま、こんにちは！
シーメイト自主企画第4弾の広報チームです。

座談会特集の今回は、毎回note記事のバナーもつくってくれている、クリエイティブチームバナー班のメンバーを紹介いたします。
インタビューアーは、広報チームのあずさんが担当してくれました！

クリエイティブチームバナー班とは
自主企画に関わるSNSや当日の企画のバナーを制作しています！🙌

チームメンバー
まいさん（SHElikes／SHEbeauty／SHEmoney）
MIYUさん（SHElikes）
ケーナさん（SHElikes／SHEmoney）

学びを活かすために自主企画へ参加

ー本日はよろしくお願いいたします！
まず、さっそくですが、今回この自主企画をどこで目にして応募されたのかなというのを教えていただきたいと思います。

MIYU：たぶんけちゃさん(*自主企画共同代表)のTwitterかnoteを見てという感じでした。

ーそのnoteをご覧になってどのあたりでやってみたいなって思ったんですか？

MIYU：ちょうど*マルシーをやっていて、それが終わったぐらいで何かに挑戦したいなっていうのと、みんなで何かを作るっていうのが好きだったので。
あと、説明会に参加して、らみけちゃさんがめちゃくちゃやさしかったので、やってみようと勇気を出して応募しました。

*マルシーとは
SHElikes MULTI CREATOR COURSE Designerの略。
未経験でクリエイターへのキャリアチェンジを目指す女性のための、短期集中型の特別コース。

ーまさに学んだことを生かしたいというのがあったんですね。じゃあ、次はケーナさんお願いします。

ケーナ：私もけちゃさんのTwitterを見て知ったんですけど、私は9月までコミュニティプランナーをやっていて、その後はシーメイトさんとの交流も全然なくて、何か寂しいなと思ってたというか、燃え尽きたみたいなところがあったので（笑）
ちょっと物足りなさを感じてた時に、ちょうど自主企画の募集が始まったのでやってみたいなと思いました。

ーありがとうございます。まいさん、どうでしょう。

まい：確かslackで見たのかなと。SHEで勉強していたことを生かせるかもしれないなと思って応募しました。

ーおそらく皆さんデザイン系の勉強されていて、というきっかけなのかなと思うんですが、今回クリエイティブのチームでも、このバナーチームを希望した理由やきっかけがあればお伺いしたいです。

まい：webデザインコースで勉強したことを一番使ってできることがバナーかなと思いました。

ーまいさんはデザインをメインで 勉強されているんですか？

まい：はい、デザインですね。

ーやっぱり自分自身が勉強をされたり、学んだりしたことのアウトプットの場みたいなイメージですかね。MIYUさん、お伺いしてもいいですか。

MIYU：シンプルにバナーを作るのが好きで、自分のスキルと好きを活かせるんじゃないかなと思ってバナーを選びました。

ーマルシーでもバナーを作る課題が多かったんですか？

MIYU： そうですね。一番最初の方にバナーをつくるものがあって、その後LPやホームページのデザイン、チラシがあったんですけど、いろいろ経験してバナーがいいなと思いました。

ー色々やってみて自分の好きなことを再確認されたんですね。 ありがとうございます。ケーナさんいかがですか？

ケーナ：そもそも自分がコミュニティプランナーをやっていた時に、イベント企画自体はやっていたんですけど、クリエイティブ関係はサポーターさんに全部お願いする立場だったんです。今度はクリエイティブ側でやってみたいなって思ったのがひとつあります。

あと、私もわりとバナー デザインが好きだなって思ってて。
コンペとかも挑戦したんですけど、シーメイトさんに身近に見てもらえるようなところで自分のアウトプットを出せると楽しいだろうなって思ったので、バナーチームに入りました。

ー確かに、イベントなどでバナーは毎日のようにTwitterやSlackで上がってますもんね。

ケーナ：それを見るのもけっこう好きで。シーメイトさんがつくったイベントのバナーを見て、”ああこれかわいいな”って思ったらやっぱりそのイベントに参加してみたくなるじゃないですか。それを自分がつくれたらいいなって思いました。

ーつくれない身としては本当にみなさんすごいなと思います（笑）

ケーナさんちのわんちゃんが元気で、笑いもあり楽しげな雰囲気🐶💓
（写真左上:ケーナさん/右上:あずさん／右下:まいさん／左下:MIYUさん）

ひとりひとりにスポットがあたるイベントにしたい

ーイベントやコンテンツの内容は総合企画のメンバーが考えていますが、みなさん自身の中でこんな企画になったらいいな、というのがあれば教えてください。

MIYU：今回はlikes,money,beautyのみなさん参加できるということなので、ひとりひとり自分のためにあるイベントになるようにしたいです。
ひとりひとりにスポットが当たるような。likes,money,beautyに関係なく、シーメイトさんが交流するきっかけになるイベントになればなあと思っています。

まい：私は、前回の縁日(*シーメイト自主企画第三弾)の時がSHEに入ってすぐくらいの時で。そこでSHEにはいろんな人がいて、シーメイトさんと初めて話して、話せてよかったな、繋がりが持ててよかったなと思っていたので、そういうふうにしたいなと思っています。

ー去年の夏くらいにやっていた縁日ですよね。まいさん自身が参加された実体験があったんですね。ありがとうございます。ケーナさんどうですか？

ケーナ：そうですね。私もまいさんやみゆさんと近いところがあるんですけど、入りたての人とかずっとSHEにいるけどなかなか交流ができないとか、参加しづらいなと思っている人もきっといると思うんですね。
そういう方でも、みんなにスポットがあたって、今まで交流できなかったけど、いろんなシーメイトさんと関わるきっかけ、一歩踏み出せるようなきっかけになるようなイベントができたらいいなと思います。

ーなかなか時間が合わなくてとか、性格的にとか、そういう方もいらっしゃいますもんね。

ケーナ：そうですよね。最初のイベントってちょっとハードル高くないですか。初めてイベントに参加するとき緊張するし、zoomのURLを押す勇気がいるっていうか（笑）私も入ったときに感じていたので、参加してよかったなと思って頂けるといいなと思います。

ーちなみ一番最初に参加したイベントってなんだったんですか？

ケーナ：私はシーママの交流会でした。子どもがいるので、共通のきっかけとしては入りやすいかと。でもすっごい緊張しました（笑）
でもやっぱり参加してみるとみなさん優しくて、それでコミュニティプランナーをやりたいなと思ったんですよ。今回の自主企画も参加しづらいなという人にぜひ参加してもらいたいです。

場を通して自分できっかけをつくる

ーでは、みなさん個人個人として、この自主企画を通してチャレンジしたいことがあれば教えてください。

まい：そうですね、なんかこんな感じだとすごい意識低い感じになっちゃうけど、そんなにそこに対して......みんなが楽しく過ごせたらいいなという風にしか考えてなかった（笑）

ーいえいえ、大事ですよね。みんなで楽しくチームでやってくって大事なことだと思います。

ケーナ：私は、つくるといつも自分のテイストにめちゃめちゃ偏ってしまうところがあって、いろんなテイストをつくるのが苦手だなと感じているんです。今回、あにゅさんが素敵なロゴとあしらいをつくって下さっているので、そこにうまくマッチしたものを制作できるようにしたいなと思っています。

MIYU：チャレンジしたいというか、チャレンジしてるってことなんですけど、リーダーという役割を今までしたことがないし、自分が向いているとも思っていなかったので、今回ひとつのチャレンジかなと思っています。

イベントに参加するのも初めてなので、わからないことも結構多くて、迷惑かけてしまっている部分もあると思うんですけど、いろんな方から”わからないことがあったら声かけてね” というメッセージをslackでもらったりするので、それに支えられながら頑張っています。いい経験って感じです。

ーありがとうございます。
では最後に、参加してくれるシーメイトさんに、みなさんから一言ずつメッセージをお願いできればと思います。

MIYU：少しでも気になるって思ったらぜひ参加してもらいたいなと思っていて。たくさんのシーメイトさんと交流できる機会なので、ぜひ参加してもらいたいのと、ちょっと勇気がないって人は、耳だけの参加とか、雰囲気を知るだけでもイベントに参加するイメージが変わると思うので、勇気を出して一歩前に進んで参加してもらえたらなと思います。

ケーナ：今、企画チームが頑張って下さっているところで、楽しいイベントになるだろうなと思っています。どんなイベントだろう、と気になったらぜひ参加して欲しいなと思います。

あと、参加しづらいなと思っている人もいると思うんですけど、ひとつのきっかけが、これからのSHEでの勉強にもすごくつながるものがあったり、すごく仲良いシーメイトさんと出会えるかもしれない。
きっかけが大きなものにこれから変わっていくこともあると思うので、そのきっかけづくりに使ってもらえたら嬉しいなと思います。

まい：みんなと同じになっちゃうんですけど、気軽に参加して欲しいなと思います。

ーそうですね、あまり考えすぎず、一歩踏み出してもらえたらほんと嬉しいですね。一人でも多くの方に参加してもらえたら私たちも嬉しいです。
ありがとうございました！

バナー班のみなさん、ありがとうございました！😊

以上、バナー班の座談会でした。

まさに今、どんどんバナー制作をおこなってくれている心強いメンバーです。今後も彼女たちが作ったバナーがお披露目されていきますので、note記事をチェックする際にもぜひ注目してみてください💫

インタビュー：あず
文字起こし：きしかな
編集：きしかな

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