「表現の不自由展」のその後(メモ)
高須「僕は一旦同志と認めた戦友を命懸けで守ります」
— 大津皇子 (@Prince_Ootsu) September 14, 2024
→愛知県リコールの代表をつとめながら
維新が絡む不正が明らかになると
逃げたお前が何を言うねんhttps://t.co/9zqjZjQWCH
そのなか、高須氏が
「体調の悪化」を理由に
20年11月に署名活動の休止を発表。 https://www.asahi.com/articles/ASP2S414BP2SOIPE007.html
愛知県の大村秀章知事へのリコール署名を偽造したとして、
日本維新の会の次期衆院選での公認予定候補者だった
田中孝博容疑者らが
地方自治法違反(署名偽造)の疑いで逮捕された事件をめぐり、
https://www.asahi.com/articles/ASP5M6HDKP5MUTFK01X.html
"弁護側は、
選挙管理委員会が
リコール成立の必要数に達していない署名簿を 返却せず、
調査したのは違法だと主張。
署名偽造の目的は
リコール成立でなく 「惜敗の演出」で、
「処罰の必要性に乏しい」とした。"
https://www.chunichi.co.jp/article/856228
"「日本一愛知の会」と
大原議員との協議の結果、
私と県会議員当時からの
友人であった田中孝博君に
決まったとの連絡があり、
田中君が話をしたいと
私のところへやってきました。
弥富は
佐藤先生に相談をすることが
一番いいと。
大村知事から
弥富から出るように
要請があったので、
佐藤先生に直接会って、
了解が得られれば
大村知事に返事をした" (p.83)
https://web.archive.org/web/20210225083138/https://www.city.yatomi.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/000/081/23.6_all.pdf
・昭和天皇の写真を燃やすアート作品を展示したことで批判を浴びた。
・期待できる効果としては、表現の自由にうるさい人たちに、表現の規制は仕方ないことだと思い込ませることができる。
・これを主催した津田大介は、創価学会の雑誌では常連中の常連で、小沢一郎を応援している。
・また、これに抗議する形で行われた大村知事リコール署名では、不正が発覚し、事務局長の田中孝博(元県議)が逮捕されたが、 田中はもともと大村知事からの要請を受けて県議会議員となった政治家であり、そんなに簡単に裏切るとは思えない。
・不正がバレたのは、選挙管理委員会の職員が、同じ筆跡の署名が多数あることに気づいたためで、バレるのは時間の問題だった。
・これについて期待できる効果としては、リコール署名を集めようとする人が出てきにくくすることができる。
公明党 ボイス・アクション ⑤
「ネットの誹謗・中傷は根絶させる!」
https://www.youtube.com/watch?v=1rMDc-votyk
名誉毀損の賠償額を上げた公明党
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2018/02/01/sataka-16/#google_vignette
「第三文明」で常連の有名人 (2006~2017)
https://ariradne.web.fc2.com/dai3.html
"当時は、 強引に相手を説得して入会させる
「折伏」という布教手段がとられ、
場合によっては 他宗教や他宗派の神棚や仏壇を焼き払う
「謗法払い」まで実践された。 "
https://gendai.media/articles/-/92315?page=3
"真に民衆が幸福生活を営んでいける
理想社会を実現するためには、
正法を広宣流布する以外にない。
しかして正法を広宣流布するには、
国家諌暁して謗法を禁じさせねばならない。"
"主権在民の現代における公場対決とは、 選挙にほかならない。"
https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2023/02/21/000000