医学部編入:面接対策1
こんにちは!
shellyです(*^▽^*)
さて、最近、
面接対策のお手伝いをしており、
色々と、思い返したことがあったので
書いてみようと思います!
ちなみに、shellyは、
1年目の受験で、島根と群馬の面接を受け、2つとも落ちました。
2年目では、大分と群馬の面接を受け、2つとも合格をもらうことが
できました。
まぁ、1年目の反省で、
面接対策が甘かったな~~と。
なりますよね。
よって、2年目は、
面接対策にめっちゃ力を入れて取り組んだので
結構思い入れがあります(笑)
面接対策で、
shellyが一番大事だと思っている点は、
その大学が、どんな人材を求めているのか?
をきちんと分析する、又は、感じ取ることです。
これは、大学選びの時も同じことを言った気がします。
アドミッションポリシーを読むことはもちろんです。
(1年目は読んでなかったw)
ただ、これは、大体どこの大学も同じようなことを言っています。
でも、特徴的なことを書いていれば、それは一つのポイントとなり得ます。
ちなみに、
募集要項にもヒントが沢山ちりばめられています。
あと、地方大学は、
地方に残ってくれる人材かどうかを見ています。(これも当たり前)
残る、ということを根拠も含めて解答できたら、
印象は良くなると思います。
また、感じ取る、というのは、
過去の面接で聞かれている内容の資料などがあれば、
その質問内容から、その質問意図を感じ取りましょう。
あぁ、この大学は、知識を求めてるんだな、
ここは、人間性、人となりを見たいんだな、
ここは、応用力や分析力をみたいんだな
とか、
掴めるはずです。(重視している点を掴んでね。)
ちなみに、私は、こういうのを感じ取るのが
結構得意な方だったりします。
これを感じ取るのが苦手だと思う方は、
得意な人の力を借りてみることをお勧めします。
ちなみに、私が合格をいただいた
大分と群馬は、ヒューマンな部分を重視して
見てくれる大学だったと思います。
だから、こんな経歴で30代後半の人間でも
合格をいただけたんだと思っています。
逆に、東京医科歯科(現:東京科学大)は、
ヒューマン系はあまり通用しなさそうです(笑)
(合格者の方の話を聞く限り)
なので、大学によって全然対策が違うのです!!
まずは、
受けようとしている大学が、
どんな人材を求めているのか?
それを
きちんと分析すること、感じ取ることから始めてください(*^^*)
具体的にshellyがやった対策は、
また別の記事に書こうと思います(*^^*)
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