191日目:指を冷やしながら書いています

・指を火傷した。ラップ外した瞬間やられた。くそがー!!!氷水に患部ちゃぷんさせてるけど、これいつまでやればいいんだ。痛え。水膨れできてしまった。悲しい。

・シャワーまだなのにな。氷から出してしばらくすると痛むんだよ。気合い入れないといけないデバフを背負ってしまった。なんてこった。

・今日は日本ハーフの従業員が先生代わりだった。日本人相手やりづらーーーい。いや申し訳ないんだけど、優しくしてくれるんだけど、なんかちょっと気まずい。

・あと、ハーフとかバイリンガルの方に対して劣等感がある。勝手にある。彼らには彼らの苦労があるのはわかってる。でも、複数の文化と言語の土壌が整ってていいなあ、ラッキーだなあ。って思ってしまう。スタート地点も装備も違いすぎる。はっきり言って羨ましい。

・彼らが(努力して身につけたのだろうけど今は)軽々とやって見せていることが、私には上手くできないのが恥ずかしいんだと思う。できないことは恥ずかしいことじゃないはずなのにね。

・彼らはなんも悪くないんだよ。むしろ両方の大変さを知ってるから、優しい人の方が多いと思う。ただ、できない瞬間を見られるのが恥ずかしいんだろうなあ。いらねえ感情だよなあ。

・昔からほとんどなんでもある程度はできたし、順位のつくものは大体上位に入ってた。それで勘違いして、プライドだけ肥大化したんだろうなあ。すげー最悪。失敗体験とか、できない側の経験が足りないのかもしれない。

・でも気付けてよかったね。最近は失敗にいちいち傷つかないように頑張ってる。あと他人にどう思われてるかも気にしないように意識してる。それだけなのに、なんでこんなに難しいんだろうね。未熟だぜ。

・学生あるある起こったから聞いてくれ。いくぞ。

・複数の先生がいるとき、2人の言ってること食い違いがち。片方の言う通りにすると、もう片方に監督されたときに訂正される。そんなのは全然ダメだとか言われる。統一してくれ。頼むから。

・1番偉い指導者、日によって言うことブレがち。昨日こうって言ってたのに、今日は違うこと言ってる…。理由があるなら教えてくれ。気分でぶれないでくれ。何回も注意してるんですけどみたいな顔もやめてくれ。昨日やったじゃんじゃねえんだよな、いつのまにか指導法が変わってる。

・後出しの指示で理不尽に怒られがち。その指示あったなら先に出してくれ。そう言われたら、そうしたもの。ちゃんとやるもの。知ってて当然だと言うのなら、それが載ってる教科書のページを教えてくれ。やれることはやるから、情報はちゃんとくれ。

・そんな感じだ。まあここでワーワー文句は言うけど、私自身普通にポカやらかしてるからな。指示覚えられなくてうっかり手順飛ばしたり、単純に英語聞き間違えてたりする。そりゃヤイヤイ言いたくなるわな。私も悪いわ。はははすまんな。でもそれはそれとして学校は大変だ。

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