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自己紹介(やる気0)

Q. 誰だお前?
A. 決闘者です。

筆者近影

1. 要旨

なんかTwitterで遊戯王の展開例や構築論、格ゲーの各論旨を見る時に度々URLが貼ってある謎のサイト「note」においては、記事の投稿の方法、投稿可能な内容の範囲、各種表現の拡張性について、実際にサイトに登録し、記事を作成する中でその利便性や問題点を実感するための自己紹介である。研究とかはめんどいのでしない。

2. 本文

Ⅰ SNS上でのnoteの扱い

現在、TwitterやYoutubeに代表されるネット上のプラットフォームにおいて、もうなんか誰もかれもがありとあらゆる方法でなんでもかんでも表現する時代となっている。そんな時代に生まれちまった俺たちは、主に大型プラットフォームにて多くの人物の目に触れられる機会を探している。

その中で、noteは論文に近い形態の記事が多く見られる。記事内への画像や動画の埋め込みも可能であり、その利便性についても興味がそそられる。
そうして作成された記事は、SNSや動画サイト上で記載できる範囲をはるかに超えた詳細さを持った、いかにも『趣味の論文』と言える特徴は、趣味の共有をする上で深みを与えてくれる。


Ⅱ noteの使用感(ついでに自己紹介)

ここまで記事を手打ちしたところで、noteの使用感について記載したい。
ここで筆者の自己紹介が必要であることが判明したため、以下に記載する。

  • 名前 砲弾巻き貝

  • 性別 男

  • 年齢 アラサー(記事作成時)(死)

  • 経歴 理系、院卒(マジ?)

  • 趣味 ゲーム(主に遊戯王 TVゲームも)

  • 他  Word使って論文作成した経験アリ

  •    論文のレイアウトについても一応理解してるつもり

  •    趣味に関する動画作成・投稿の経験あり(独学、一度きり)

で、作った動画ってのはこの再生数40くらいの雑魚動画。見なくていいです。というかやめて。ハズい。


そして、noteの使用感については以下の通り。

  1.  出来上がる文章がモロに論文。

    1. 見出しに大小がある。

    2. 箇条書き、番号付きも可能(箇条書きの・消せないんだけどどうにかならん?)

    3. 目次が見出しごとに用意される。しかも目次から各見出しに飛べる。楽すぎ。神か。

  2.  画像やURL埋め込みもめっちゃ楽。

  3.  画像サイズや文字書体のバランスが既に取られていて、自然と読みやすい文章になる。

  4.  ページ割が無い点はマイナス。

    1. ページをめくるアクション、ホイールを回すアクションは両方とも1の労力だが、ページをめくる場合は情報量の変化がページで分割されているため一定で、ホイールは人毎・やる毎に変化量が変わるため、読みやすいのは「ページをめくる」アクションの方。こっちが出来れば理想。

  5.  コード知らないからわっかんねぇ


3. 感想

Ⅰ 良い所

使用感すげぇ…。

論文を書く時、字面とこうしたりああしたりするのに選択してツールバーに向かってから(または大量のコンテキストメニューから)やりたい加工方法を選択するという行為を伴うが、noteは機能を絞る反面、そういった手間を省くブラッシュアップを極めているので、すんごく使いやすい!

画像の挿入に掛かる手間としても、画像デカすぎて文章爆発したり、そこから縮小するとD4C発現してページの隙間から次元移動したりするといった怪奇現象を起こす所を、大きさコレ!場所ココ!とあらかじめ決めてくれているため、作るのが非常に楽。

Ⅱ 良くない所

機能面として文字色やグラフ挿入、データシートの作成機能がないため、本気で論文書くのには適していない。

個性を出すにはコードを操る技能が必要という事か。色変えたいし、文字サイズも変えたい…。

4. まとめ

長くなりました。やる気がないと要約できないんですよ。良くまとめてる記事は凄いんですよ。

とりあえず、有用性は実感できたんで、なんか記事を書くとします。
最初は、筆者が作った遊戯王のデッキについて。弱いけど、好きなデッキ。


駄文をここまで読んでいただきありがとうございます!






追記:タグどうすればいいの!?!??


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