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ミニプラ ドンオニタイジン制作1 素組

ミニプラ ドンオニタイジン制作です。

▼箱はこんな感じです。

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6種類、番号と中身の表記以外は共通ですね。

ドンロボタロウ

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▼足の内側、拳の裏、肩ジョイント裏、胸部パーツ裏チョンマゲ内側の肉抜きは埋めてやりたいですね。

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太ももや、肩や前腕、頭部の合わせ目は消したいところ。胴体は複雑なはめ込み式なので合わせ目消しは諦めます。

サルブラザーロボタロウ

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肩や腕全般で合わせ目消しが必要ですね。

手の甲の誤飲防止用突起はなくします。

イヌブラザーロボタロウ

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足の内側の肉抜きは、四足歩行メカのお約束です。

オニシスターロボタロウ

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可動は割り切って、各所のトゲをトゲトゲにするのを頑張りたいですね。

キジブラザーロボタロウ

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▼頭部の合わせ目消しは効果有りそうですね。

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右側頭部のピン穴も塞ぐと見栄え良さそう。

ドンオニタイジン


▼やはりオニシスターロボタロウの足の裏側の肉抜きは、がっちり目立ちます。

▼サルブラザー、ドンロボタロウの拳の裏も埋めてやりたいですね。

▼キジブラザーの翼にも肉抜きがあります。

後は基本的な合わせ目消しと鋭角化で行けそうです。
…が今回は、スジ彫りの彫り直しに力を入れてみたいと思っています。
ミニプラはモールドが甘く、スミ入れというよりモールドや段差をなぞって線を書くといった感触なので、モールドや逆エッジを彫り直してバキッと仕上げることを今回の目標とします。

▼可動は安定のミニプラ品質。劇中の決めポーズ等、ばっちり決まります。

精一杯作っていきます。
以上です。





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