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HGマグナザウラー制作1 素組

HGマグナザウラー制作です。

素組からいきます。

▼箱はこんな感じ。

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スーパーザウラージェット

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余剰パーツが多く、マグナザウラーとしては、キャノンと肩と足首を除く足と接続のための専用パーツしか使っていません。

しかしながらかなりの大きさです。

目立つ肉抜きはないですが、接続専用パーツは塗り分けが必要ですね。

マグナティラノ

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▼幾分かポージングも可能です。


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▼腕には若干の肉抜き穴があります。

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他は特に目立った穴等はないようです。

マグナザウラー

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▼マグナブレードは両手持ちも可能です。

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胸パーツの可動機構により腕が肩から前方にせり出せるようになっていますが、ゴウザウラーよりは両手持ちが固い感じ。

▼首筋には肉抜き穴。

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▼マグナティラノの足裏肉抜きはマグナザウラー形態だと目立ちます。

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▼マグナショット砲身や頭部側面、脇腹側面に合わせ目ありです。

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マグナバスター

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スーパーザウラージェットと同じような合体機構で余剰パーツが多く出ます。

接続専用パーツは塗り分けが必要なのも同様です。

▼ゴウザウラーの平手がここでもポージングに幅を持たせます。

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精一杯作って行こうと思います。

以上です。


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