『猫とアレルギー』
いらっしゃいませ〜
ユーサクです〜
先日はライブありがとうございました。
初っ端アイドルに元気を全部持ってかれCYANSEAでケロケロボイスの宇宙が語りかけてきて、なんかこうシナプスごと浮いてたね。
1日通して1バンド40分て長くて観るのしんどいはずやのに何故か観れてしまって不思議な良いライヴでしたね。
ということで宇宙が見えたので、
今回は『死後』について寝起きの朧げな頭でずーっとずーっと考えていることを再構築していこうと思う。
「宇宙が見える」
誰しもが子どもの時夜通し考えて眠れなくなってしまう、そう死んだ後はどうなるのか。
魂が身体を抜け出して天国or地獄に向かうのか、それとも只々無に期すのか、それともそれとも…etc…。
このように考え得る限りの学んできた死生観フル活用でパターン化して想像し宇宙ネコになる。
「もしかしたら」
脳の神経細胞ニューロンと宇宙の構造が似てるという話は有名なことだろう。
ほんとかどうかは知らんけどな。
もし本当なら自分らはより大きな生物の一部なのではないかと思う。
自分たちが働く細胞なのである。
細胞たちは死んでまた代謝によって新しく生み出され死んでいく。
魂の平穏などなさそうだ。
輪廻転生編に突入してるわこれ。
「おつまみ」
異世界転生というものがあるじゃろ?
死んだー!おもたらスライムになったりGANTZになったり、そうラジバンダリ。
皆まで言うな歳がバレる
基本的に輪廻転生よりの考えが今は強い。
生きて死んでぐるぐる廻ってる中でペッッッと吐き出されてしまうやつもいるんじゃない?
より高次元な存在へか下等へかはわからないが。
そいつらはまたそこで繰り返すのか地球の輪廻へ帰って来るのか、また弾き出されてより高次元へかその高次元はどこまでなのか。
地球もとい宇宙が無くなれば魂たちはどこへ…
考えているうちに苦しくなってネコになるよね。
因みにネコはめちゃくちゃ好きなんやけどアレルギーかつうんこ臭すぎて苦手。
誰しもが死を経験する
誰もが行って帰ってくることはない
想像は膨らむばかり
早く行ってみたいなその先へ
帰ってきて伝え神になりたいな
崇め奉れ捧げよ
まだまだ思いつくやつあるけどまたハッとしたら書く。
ほなまた