読んだよ🤯『縁の下のUIデザイン 』小さな工夫で大きな効果をもたらす実践TIPS&テクニック
カバーのデザインはデザイン本見えなくてちょっと怪しいけど、読んでよかった一冊です。
一番感心してるところは「意図を考察すること」です。すべてのコンポーネントはなのために使うかとどこで設置するかのは理由がある。
自分なりの考えで、アプリはwebサイトとの違うは機能面の操作系ボタンがあると一つ画面で階層があることですので、なぜこのコンポーネントを使うかとなぜあそこで設置することかを考えなきゃ。もちろん事業部とエンジニアさんにちゃんとデザインの意図を説明するも重要だと思う。
まぁ、言うだけで簡単だけど、実際やるとなかなかむずいなぁ
ほかにも色々実務で使えそうなコツを書いてある、例えばエンジニアさんとのコミニケーションとか、ユーザーの行動を考える時大切のはなにかとかもめちゃ参考になれる。
ユーザーが継続的にしっかりと使い続けられるため、サービスに対して愛着や好感を持ってもらうため、また何より会社にとって事業を成長させていくためにはこの積み重ねが欠かせないと思っており、やりがいを感じています。