20代で経験した7つの働き方【働きやすい職場の条件】導入編
そんなことを考えたことはないだろうか。
こんにちは。
ライフコーチのひつじです。
今回の記事では「自分らしい働き方を見つける方法」についてお話ししてみようと思います。昨今、広告の影響もあってか働き方に悩みを持たれる方が増えていますよね。この記事を開いたあなたもそうかもしれない。
とかとか
そんな謳い文句を見聞きするたびに、半自動的に脳内で働き方問題についての緊急会議が開催されるのではないでしょうか。スマホを見てても街を歩いていても、電車乗っていても、転職にまつわる情報を目にすることが多くなった。
いいね。キャリアを考える機会が多いのはいいことだ。
しかし問題もある。
脳みそに放り込まれる膨大なキャリアの情報量とは裏腹に
その情報を整理する機会はいまだに乏しいのではないかと思うのだ。
そこで、この記事では「いろんな働き方があるのはわかったけども、結局どんな判断軸でキャリアを考えたらいいの?」といった思考の整理のお手伝いをできればと思う。
具体的にこの記事で書くことは以下の三つです。
私ももう20代終盤に差し掛かる。
今まで随分いろんな働き方を経験した。
肉体労働系
古民家スローライフ系
東京ゴリゴリビジネスマン系
そのバリエーションも様々。
きっと参考になるでしょう。
そして、コーチングの職業柄、クライアントさんのキャリアチェンジも随分支援してきた。
これまたきっと参考になるでしょう。
転職を検討している紳士淑女の諸君はぜひ読み進めてみてほしい。
ひつじの社会人人生の結晶を書いて参ります。
前提情報
本編に入る前にちょっとだけ必要知識を入れてもらいたい。
書き手のひつじと読み手のあなたとで目線を合わせてから話を進めましょう。
頭に入れておいていただきたいのは、ざっとこの三つです。
サクサク進めます。
①ひつじが経験した仕事リスト
以上です。
なんとなく想像するかもしれないけども、同じ職場内の違うポジションのものが入っていたりとか、同時進行で働いていたものが含まれます。
働いていた期間の詳細は以下の通りです。
②ざっと時系列
こんな感じです。
次!
③振り返り基準(重要)
この記事では主に5つの評価軸で各仕事を振り返っていこうと思います。
冒頭で伝えた「仕事の合う合わないを評価する軸を明確化する」ってやつです。
それぞれ以下の通り。
これらの項目にそれぞれ5点満点で点数をつけ、総評25点満点で振り返ります。
この評価軸は”ikigaiベン図”なるフレームワークに基づいております。
詳細は別記事を参照してほしいのだけど、ざっと紹介すると
「生きがいのある人生や働きがいのある仕事は4つの柱に支えられているんだよ」と言うことを言っています。
4つの柱とは
の4つ。
この記事ではこの4つの柱を以下のように再解釈して評価基準を設けています。
そして最後に総合評価として
「志望動機に合っていたか?」と言う項目を加えています。
5点中何点をつけるかは独断と偏見です。
いよいよ本編
さて、やることについてざっと説明しました。
次はいよいよ本編です。
今まで実際に携わってきた職業がそれぞれ何点だったのか。
なんで就職したのか?
なんでやめたのか?
をそれぞれ書いていきます。
完成したものから下に記事リンクを貼っていきますので、読んでみてください。
①消防士編
②救急隊編
③ゲストハウス編
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