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一つ前の記事で書いたトモエリバーのトラベラーズノートリフィルを、インク覚書ノートにしました。 まずはエルバンのアニバーサリーインク1670「エメラルドチボー」から。 反則級にかわいい。 シーリングスタンプとか押されちゃって、文具好きのハートは一瞬で射抜かれてしまいます。 エメラルドグリーンに金ラメ入り、レッドフラッシュも見られるとあっては買わない選択肢がありませんでした。 レッドフラッシュが派手派手です。 写真じゃ金ラメは伝わりにくいかな…。 是非、実物でご確認いただ
先日ふらっとminneを覗いてみたところ、トモエリバー用紙を使ったトラベラーズノートリフィルを出品してらした方を発見! トモエリバーは生産終了で市場に出回ってる在庫のみの、今や希少な紙です。 それが!リフィルに!! 買わないわけには行きません。 表紙は竹尾ファーストヴィンテージ135Kgで、6色の中から好きな色をチョイス。 中の用紙も白かクリーム、罫線か方眼を選べたので全部大好きな方眼に。 スカーレットとイエローオーカーの中身はクリーム紙、ターコイズとアップルグリーンの
note始めてみました。 一発目の記事は最近導入したトラベラーズノートについて書いてみます。 バレットジャーナルを始めよう!と思い立ってから、今まで結構な手帳ジプシーを繰り返してきた私です。 マンスリースケジュールから日々のToDo、ひと言日記的なものと趣味のあれこれなんかをまとめられたらいいなーとSUNNYノートとか海外製のバレットジャーナル特化のノートとかに手を出してました。 しかしどれもしっくりこない。 問題点はA5サイズのノートを選んでいたから! ・すぐに取り出せ
年末なので、自分へのご褒美にお買い物! 万年筆沼に堕ち、ガラスペンも使ってみている私ですが、文具雑誌で見かけて以来気になってしょうがなかったDRILLOGを買ってしまいました。 >万年筆デメリット ラメ入りやレッドフラッシュが出るインクが大好きなのに、思ったより効果が出にくい(細いペン先は尚更) ラメ入りインクは詰まる可能性を考えると入れにくい いざ書こうとするとインク乾いて書けなかったりする >ガラスペンデメリット ラメやレッドフラッシュがよく出て嬉しいけど、如何せんつ