東京の中心で田中が好きだと叫ぶ時に起こること
久しぶりに茅ヶ崎のお友だちから、こんなLINEが届きました。
「突然なのですが田中圭さん出演の舞台に興味ありますか?」
アリますよね、アリよりのアリですよね。
むしろ、アリしかないですよね。
ということでお返事をしたら、なんと9月から始まる田中圭くんの舞台『サメと泳ぐ』に、彼女のパートナーが行けなくなってしまって売りに出そうと思っていたけど
「ちょっと待ったぁーーー!」とSTOPをかけてわたしに連絡してくれたんですって。
「あいさん=田中圭」の方程式でピコン!と来たと。
なんてこった!!
なんてこった!!
なんて愛にあふれてるの?
なんて素敵な方程式なの?
もちろん、二つ返事で譲ってもらうことにしました。
しかもなぜかかなりのディスカウントで……みきちゃん、本当にありがとう。
そして昨日、無事にチケットが届いたのですが、なんだか封筒が大きいわけです。
開けてみるとなんか可愛い小包が!
茅ヶ崎限定のBBBagという手編みのBagが入っていました!
か、かわいい!
(大きさ比較のために350mlのビールを添えて)
なんてこった!!
なんてこった!!(何回も言うわよ)
興奮しっぱなしなんですけれど、最近こういう嬉しいお話が多いなって思います。
「わたし=田中圭」という謎の方程式ができたり、別の友人には「田中圭を見ると脊髄反射並みにわたしを思い出す」と言われたり、やれパブロフの犬状態だとか、しまいには先日「田中さん」と呼び掛けられましたけれども、本当にですね、光栄なことです。
好きを表明するっていうこと、「もう我慢しないって決めたんで」って宣言することで、嬉しい出来事へつながることが多い。
いま、KeiTanakaの雑誌への露出がとても多いですけれど、それを見て誰かが
(あ、あいさん…(にやり))ってしてくれているって、すごくないですか?
誰かに思い出してもらえる瞬間があるって、すごく光栄だし嬉しいなって思います。
しかも、おそらくみんな(あいさん、田中圭好きだよなー)って、にやりと笑いながら思い出してくれてるんですよね。
いい大人になって、好きって表明することって、照れくさいことが多いです。
でも、いい大人になっても、いい大人だからこそ
「好きだー」って全力で叫んでいいし、叫ぶと楽しいぞ、って思います。
なのでわたしはこれからも、東京の中心で田中が好きだと叫びたい所存です。
みなさまこれからも生ぬるく見守ってね。
最後まで読んでくれてありがとう!
では、また!
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