熊ノ馬車社の物語
こんばんは。
すっかり梅雨です、皆さまいかがお過ごしですか?
ジメジメしてキノコとか生えてないですか?
今日は、友人からの依頼で書いた物語をシェアしたいと思います。
そこは「熊ノ馬車社」という会社で「わたげ舎」と「Atelier usoconi」と「蒲公英堂」という3つの事業を経営しているのです。
ここまで読んで、ピン!と来た方はかなりのツウですね?
そう、いつも彼女らしいセンスで古いものたちを取り扱っている「わたげ舎」のAYAちゃんの世界感です。
普段わたしはカードを引いてその人のための物語を書くのですが、今回は「熊ノ馬車社」という名前とベースとなる物語と、そしてインスピレーション用の写真をもらいました。
ヤー!
ヤー!
ヤー!ヒヒーン!
なかなかの躍動感っ!!!笑
さて、ここからどんなお話になったのか?
ぜひ読んでもらえたら嬉しいです。
ご依頼主のAYAちゃんも喜んでくれたので、わたげ舎さんやアトリエusoconiの会員さんはそちらで目にする機会もあるかな?と楽しみにしています。
わたしの手を離れて物語が読まれていく時、いつもとてもワクワクします。
いかがでしたでしょうか?
季節感!!!ほんとなんでこの暑い最中に冬なんだよって自分でも謎だったんですが、見えた景色が冬だったので、諦めてください。
あと、わたくし、感想とかいただけるとテンションが上がるので、SNSとかでコメントくれたら嬉しいです。
指ハート送ります(ここだけ妙にBTS風味)
ではでは、また!
あ、最後に、「あなただけの物語」の受付もそろそろ再開予定なんですが、カードを引く形ではなく、写真、キーワード、詩の一片、そういったものをお預かりして書く方式にバージョンアップしようと思っています。
もちろん、今回のご依頼のように、特定の背景があるものも大歓迎です。
こちらについては改めて別の記事に書きますね!
一緒に楽しいことができたら嬉しいな♩
アンニョン!!
サポート頂けるととても嬉しいです🐶 サポート代は次の本を作るための制作費等に充てさせていただきます