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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック / メトロポリタン美術館
誠に残念ではございますが、を引きずらない
こんにちは!
すっかり秋ですね。わたしは昨日皇居外苑でバイト先の皆さんとランチ会(ピクニック?)がありまして。
なんか普段殺伐と(コラ)していることも多いので、すごく癒されました。こういう機会って大事ですね。
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さて、今日は、前回こちらのマガジン部分で、三足の草鞋を履きたいという話をしていたんですが、その続きのお話です。
企業さまから「誠に残念ながら…」の定型文、届いたぜ、っていう話です。
この文面のメールが届くと、胸が少しちくっとする感覚があると思うのですが、わたしは「厳選なる抽選の上残念ですがチケットご用意できませんでした」よりはダメージが少ないです。
どうして、それに対して落ち込んだりしなくなったのか、引きずらないのか、という話を今日はまたマガジンでしていきたいな、と思います。
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