飲み会と男友達 end 78 まお 2022年11月26日 14:33 『あっ』「無理やりされてこんな濡れてんの? すげーMだね〇〇。」そう言って私のナカを掻き回してくる。『んん、、やだ、』「声出していいよ?もっと聞かせて?」『っあ、、』いいところを触られて、思わず声が漏れてしまう。いつの間にかはだけた胸を揉まれて、だんだん身体が熱くなってくる。『っは、いや、、、』「ほら脚開いて、」『っやだ、、!だめ、』熱くなったジェシーくんのモノを敏感になった入り口に感じて。押し返そうとしたけど、びしょびしょに濡れていてあっさり奥まで挿れられてしまった。『っ、、!』「あ、、すげー気持ちい。 〇〇ちゃんも気持ちいね、ヒクヒクしてるよ」『いや、、っ、』「動くよ?」『っだめ、、』はじめはゆっくり、だんだんと速く。何か言おうとしても、ジェシーくんの唇に塞がれて。手首も片手で簡単に押さえ込まれて。何もかもぐちゃぐちゃにされてるのに、私の意思に反して身体はジェシーくんのモノを締め付けてしまう。「っあーやばい、締めすぎじゃない?笑」『ああ、、もうだめ、とまって、、、』「違うでしょ?気持ちいい、って言って?」『っや、』「何回こーするの想像したかな、やっとだよ。」独り言みたいに呟いて顔を気持ち良さそうに歪ませる。こんなジェシーくん、知らない、、、「想像より最高。もーイっていい?」『っダメ、抜いて、、、』「〇〇ちゃん、っあ、、」奥まで突かれた瞬間、お腹の奥が熱くなって私も達した。2人で荒い呼吸を繰り返す。『ジェシーくん、、なんで、、、』「、、、〇〇ちゃんいっつも無防備でさあ、 ほんとムカつく。 スキだらけだし、 短いスカートばっか履いてくるし、 見えないかハラハラするし、 こんな風に簡単に連れ込まれて、 イライラする。」『え、、?』「オレ以外に襲われてもこーなってた?」『ジェシーくん、?』「オレの言ってる意味わからない? そーゆーとこだよね、」呼吸が整わないうちにキスを何度も落とされる。「オレ以外の前でもこんなやらしーの? 心配になっちゃう。」『、、、わざとかもよ?』「、、、、え?」『ジェシーくんの前だから可愛くしたくて、 ジェシーくんだから 抵抗しなかったって言ったら?」「、、っえ? そーゆーこと?」びっくりして私を見つめるジェシーくんから目を逸らして、わざと不貞腐れた声で言う。『気づいてないのはどっちよ。』「、、、ふーん?でもさあ、 オレ以外も見てるし、やっぱりイラつくかな?」そう言うと肘をついて私を覗き込みながら、太ももに手を這わせる。『ちょっ、、』「オレのこと好きなんだ?〇〇ちゃん、」『っ、そっちこそ、』「オレはだあい好きだよ?〇〇ちゃんのこと、」急にはっきりジェシーくんが言うから、顔が熱くなるのが自分でも分かる。「んへへ、照れてる。可愛いね〇〇ちゃん、」『待って、ジェシーく、』「なあんでよ?両想いになったし、 恋人同士のエッチしよーね?」まだ敏感な肌に触れるジェシーくんの手は、もう止められそうもない。「これからずーっと、オレだけね?」 ダウンロード copy #SixTONESで妄想 #ジェシーで妄想 78 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート